並木昭義最高顧問からのメッセージ
並木昭義最高顧問からのメッセージ
病院局長在任時
令和6年
令和5年
令和4年
令和3年
令和2年
平成31年 / 令和元年
- 書斎にある野球部関係の思い出の品々が語る
- 言葉の意義を知る―局長の提言・訓辞と有益な名言・格言から―
- 人は歴史を学ばず経験を活用しないと失敗する
- 平成最後の医学生・若手医師に贈るメッセージ
- 平成最後の年末年始の挨拶の概要を述べる
- 天皇、皇后両陛下のお姿と印象
平成30年
平成29年
- 最近関わった緩和医療の学術活動の要約
- 札幌医科大学麻酔科学講座開講60周年記念祝賀会挨拶
- 組織と人事と人脈
- 看護学生に対するメッセージ
- これから小樽市立病院の取り組む課題と対策
- 人の立場と役割の果たす意味を考える
平成28年
平成27年
平成26年
- 新病院開院に当っての心構え
- ４人の教室出身者に贈った言葉
- 全国病院事業管理者協議会での活動
- 統合・新築の最終段階を迎えての活動 －気付き、確認、前進の行動が必要－
- 正念場を迎える市立病院の概要
- 神経ブロックのプロの技とコツ
- －時の流れに身を任せて－
- 新病院に向けての自覚と行動
- 古希を迎えて思うこと
平成25年
- 最近の野球界の思い出に残る出来事
- 両病院の差し迫った事態の打開を図る － 職員の覚悟と責任が必要 －
- 病院局の最近の活動状況 －活動には自覚、使命感、行動力が必要－
- 教授の退任と就任に当たって贈った言葉
- 現在の市立病院の重要課題と対策-解決には勇気ある行動が求められる
- 新病院の建設着工の経緯と円滑な開院の要件
- 引き際を考える～２期目の任期継続に当たって
平成24年
- 論文発表における秘められた話を語る
- 量徳小学校児童会からの贈物と病院局の対応
- 百見は一験に如かず
- 平成24年度小樽市病院局の新体制と活動方針
- 新病院の体制作りと人材育成の準備に取り組む
- 新病院開院に向けての事務職員の意識改革
- 新市立病院建設の特徴と見解
- 平成24年（2012年）仕事始めの挨拶
- この世では三条件揃うことが大切である
