皮膚科

外来担当医表

 
午前保科

織田
保科

織田
保科
{予約のみ}
※2

織田
保科

織田
保科

織田
午後※1※1
【診察受付時間】午前8:00~11:00 午後1:30~2:30
【診察開始時間】午前8:40 午後1:30
※1 火曜日、木曜日の午後は紫外線療法外来となります。
※2 水曜日の保科医師の診察は、予約または紹介の患者さんの診察となります。
皮膚科
医師不在日
不在医師備考
2021年9月22日(水)保科
2021年10月29日(金)保科代診有
2021年11月1日(月)保科代診有
2021年11月15日(月)保科代診有
※随時更新していますが、急な変更等によりお知らせができない場合もありますので、ご理解をお願いいたします。

診療内容の概要

2019年4月から皮膚科の常勤医2名で診療を行っています。当科は紹介状がなくても受診できますが、事前に紹介状を送っていただけると受診日の予約ができますので、当院の医療連携室を積極的にご活用下さい。当科は『病院の皮膚科』であり、かぶれや虫刺され・水虫といったありふれた皮膚病に対応できることはもちろん、全身に広がった発疹やみずぶくれ・皮膚の腫れ・粘膜のただれなど、少し込み入った・複雑な症状にも対応しています。
2018年から、乾癬に対する注射薬剤(生物学的製剤)や、難治性の慢性蕁麻疹やアトピー性皮膚炎に対する注射薬剤の投与にも対応しています。実際の投与は、患者さんとじっくり相談した上で決定していますので、投与をご希望される患者さんは、お気軽に皮膚科外来までお問い合わせ下さい。
2020年9月から紫外線療法外来(火・木の午後)を開設しました。

主な対象疾患

  1. 湿疹・皮膚炎、乾癬、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、薬疹、水疱症
  2. ヘルペス、帯状疱疹、とびひ、丹毒、蜂窩織炎
  3. 脱毛症、汗のトラブル
  4. 足爪の水虫、いぼ、みずいぼ
  5. ほくろ、皮膚腫瘍

検査

皮膚の症状は『見ため』がもっとも重要で、得られる情報が多いことは言うまでもありません。しかし、診断が難しいときや診断の手がかりを得るために、採血検査や、局所麻酔をして病変部の皮膚を小さく切り取る皮膚生検という検査を行うことがあります。また、アレルギーの症状が疑われるときには、必要に応じてプリックテストパッチテストを行うことがあります。ほくろが良性か悪性かという判断する際に、ダーモスコピーという機械を使って検査を行うことである程度の区別をつけられることがあります(絶対的なものではありません)。

入院・手術

皮膚科の入院・手術に関しては気軽にご相談をいただきたいのですが、実際に入院・手術を進めるかどうかは皮膚科外来で直接皮膚の症状を確認した上で決定することになります。入院に関しては、重症度がとても高い場合、当院では施行できない治療が必要な場合、ベッドの空きがない場合などは、札幌の病院に紹介させていただくことがあります。手術に関しては、基本的に外来での小手術のみの対応となるため、煩雑な手術は形成外科に紹介させていただくことがあります。

乾癬に対する生物学的製剤について

乾癬は慢性炎症性の皮膚疾患で、一度発症すると罹病期間は長期に及ぶことが多く、手強い皮膚病の一つです。範囲が狭ければステロイド外用や活性型ビタミンD3軟膏で十分な治療効果が得られますが、範囲が広くなると光線療法や内服薬での治療を行うことがあります。数年前から最重症の乾癬患者さんに、生物学的製剤という注射薬剤が投与できるようになり、その有効性が実証されていますが、当院は2018年5月に乾癬に対する生物学的製剤の投与施設としての日本皮膚科学会から認定を受けました。これらの薬剤は従来の治療と比較して高い有効性が期待できますが、投与に際しては、診察と検査を行う必要がありますので、生物学的製剤による治療に関心がある方はお気軽に皮膚科外来までご相談ください。また、小樽市外で治療を受けていた方で、通院の都合上、小樽で治療を継続したいといったご要望がありましたら当科で対応させていただきますのでお気軽にご連絡ください。

紫外線療法外来について

太陽光に含まれる紫外線は波長によりUVA, UVB, UVCに分類され、地上まで到達する紫外線は主にUVAとUVBです。皮膚疾患には、紫外線照射が治療に活用できるものとして知られています。当院では2020年9月に全身型(三面鏡型)のナローバンドUVB照射機器を導入し、毎週火・木の午後に紫外線療法外来を開設いたしました。対象となる皮膚疾患は、乾癬・アトピー性皮膚炎・尋常性白斑・掌蹠膿疱症・類乾癬・苔癬状粃糠疹などがあります(保険診療)。週1回程度の照射でも継続していくうちに治療効果が期待されますので、治療をご希望の場合、皮膚科外来にお気軽にお問い合わせ下さい。

アトピー性皮膚炎に対する新規治療について

アトピー性皮膚炎は慢性に経過する湿疹・皮膚炎であり、子供から大人、高齢者まで幅広い年齢層の患者さんが罹患する可能性があります。日々の皮膚のかゆみやそれに伴う睡眠不足は、大きなストレスとなって生活に影響を与えます。現在でも、アトピー性皮膚炎に対する治療の大きな柱はステロイド外用であり、適切な強さ・適切な量の外用剤を適切な期間塗布することが、皮膚をいい状態で保つためには大切です。加えて、この数年でアトピー性皮膚炎に対する新規の治療薬の開発が進んでおり、当院でも新規の外用剤や注射薬(生物学的製剤)・内服薬を用いた治療を行うことができるようになりました。従来の治療で十分な改善が得られない患者さんは、お気軽にご相談ください。

医師紹介

保科 大地 Daichi Hoshina (医療部長)
資格・所属学会
医学博士
北海道大学大学院医学研究院皮膚科学教室 非常勤講師
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・指導医
日本皮膚科免疫アレルギー学会
日本乾癬学会
日本臨床皮膚科医会
日本感染症学会
織田 晃央 Akihiro Orita (医師)
資格・所属学会
日本皮膚科学会

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