脳神経外科

外来担当医表

 
午前馬渕

交代制※1
馬渕

岩﨑

専門外来/脊髄(しびれ)

{予約のみ}
※3

古川(浩)
大学医師

交代制※1
新谷

越前谷(す)
岩﨑

専門外来/脊髄(しびれ)

{予約のみ}
※3

越前谷(す)
森島
午後※2新谷

月花

※2古川(浩)

月花
※2
【診察受付時間】(新患)午前8:00~11:00 (再来)午前8:00~11:30 午後1:30~3:00
【診察開始時間】午前8:40 午後1:30
※1 月曜日、水曜日の午前の診療は交代で担当します。
※2 月曜日、水曜日、金曜日の午後の新患・予約外の診察に関しては、事前に脳神経外科外来にお問い合わせください。
※3 火曜日、金曜日は脊髄外来(しびれ外来)を行っています。診察に関しては事前に脳神経外科外来にお問い合わせください。

脳神経外科
医師不在日
不在医師備考
※現在、医師不在日はありません
※随時更新していますが、急な変更等によりお知らせができない場合もありますので、ご理解をお願いいたします。

診療内容の概要

患者さんに満足していただける医療が究極の目標です。このため最新の治療機器を準備し、安全な医療の提供を第一とし、夜間・休日を含めた24時間対応の救急体制を維持しております。また、新しい知識・技術の習得にも心を配り、地域医療機関との連携を密にし、地域全体としてより良い治療を提供できるように心がけております。

外科的手術は勿論、血管内からの治療(脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)、頚動脈狭窄(けいどうみゃくきょうさく)、動静脈瘻)や、顔面けいれん、眼瞼けいれんに対するボツリヌス毒素を用いた治療など、低侵襲治療も手がけております。

主な対象疾患

※疾患名をクリックするとより詳しい説明が出ます。

  1. 脳血管障害
    くも膜下出血脳梗塞脳出血未破裂脳動脈瘤頸動脈狭窄 (けいどうみゃくきょうさ)、脳動静脈奇形 )
  2. 頭部外傷
    (脳振とう、脳挫傷、 慢性硬膜下血腫急性硬膜下(外)血腫 、外傷性脳内出血)
  3. 脊髄・脊椎疾患
    変形性頸椎症 (へんけいせいけいついしょう)、 腰部脊柱管狭窄症 (ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)、脊髄腫瘍、脊椎・脊髄外傷)
  4. 脳腫瘍
    髄膜腫 、神経膠腫(しんけいこうしゅ)、下垂体腺腫、聴神経鞘腫(ちょうしんけいしょうしゅ)、転移性脳腫瘍)
  5. その他
    正常圧水頭症けいれん発作末梢神経障害 、髄膜炎、頭痛、三叉神経痛、顔面けいれん)

手術実績 2019年

脳動脈瘤クリッピング 53
頭蓋内血種除去術 57
頭蓋内腫瘍摘出術 23
内視鏡科経鼻的腫瘍摘出術 3
脳動静脈奇形摘出術 2
頭蓋内微小血管減圧術 2
動脈血栓内膜摘出術 25
動脈形成術、吻合術 5
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 69
水頭症手術 26
脳切除術 6
減圧開頭術 9
頭蓋形成術 7
脳血管内手術 13
経皮的脳血栓回収術 32
経皮的頚動脈ステント留置 4
その他 102
手根管開放術 5
神経剥離術 8
脊髄刺激装置植え込み術 1
頭蓋頸椎移行部 後方固定術 7
椎弓形成術 1
頸椎 後方椎体固定術 3
前方固定術 20
前方後方同時固定術 2
椎弓形成術 10
胸椎 後方椎体固定術 1
腰椎 後方固定術 15
前方固定術 12
椎弓形成術 10
内視鏡科椎間板摘出術 3
椎間板摘出術 5
キアリ奇形 減圧開頭術 1
脊髄悪性腫瘍 1
脊髄腫瘍 (髄内) 5
(髄外) 1
経皮的椎体形成術 11
椎間板酵素注入療法 3
その他 13
合計 576

脳神経外科の専門外来

脊髄外来(しびれ外来)

TOPICS

医師紹介

新谷 好正 Yoshimasa Niiya  副院長

資格・所属学会

医学博士

日本脳神経外科学会 専門医・指導医

日本脳卒中学会 認定医

日本脳卒中の外科学会 指導医

論文・著作
  • アデノシン製剤の静注による超短時間循環静止を利用した脳動脈瘤手術. 医学のあゆみ276巻4号 2021年1月23日号
  • 新谷好正.アデノシンの静注による一時心停止法を用いた脳動脈瘤クリッピングの実際.脳神経外科速報 2019;29:846-53.
  • Identification of plaque location using intraoperative indocyanine green during carotid endarterectomy for patient with near occlusion. Kawabori M, Niiya Y, Iwasaki M, et al: J Neurosurg Sci. 62: 2018
  • Intracerebral Hemorrhage in Patient Receiving Direct Oral Anticoagulants: Comparison with Warfarin.Kawabori M, Niiya Y, Iwasaki M, et al: Characteristics of Symptomatic J Stroke Cerebrovasc Dis. 27: 1338-1342, 2018
  • Lateral Position of the External Carotid Artery: A Rare Variation to Be Recognized During Carotid Endarterectomy. Ito M, Niiya Y, Kojima M,et al: Acta Neurochir 123: 115-22, 2016
  • Efficacy of adenosine triphosphate-induced transient cardiac arrest for deflation of cerebral aneurysms during clipping surgery Yoshimasa Niiya, Masaki Ito, Hiroyuki Itosaka, Kenichi Nakabayashi,,Mitsuru Uzuki, Tomohisa Niiya,Tomo Hayase, Shoji Mabuchi, Jpn J of Nerusurg. 2014 Vol 1. 23 No. 9
  • Irregular Neointimal Lining with Prominent Proliferative Activity After Carotid Patch Angioplasty: An Autopsy Case Report. Ito M, Niiya Y, Uchino H, Nakayama N, Mabuchi S, Houkin K. World Neurosurg. 2013
  • Advanced glycation end products increase permeability of brain microvascular endothelial cells through reactive oxygen species-induced vascular endothelial growth factor expression. Niiya Y, Abumiya T, Yamagishi S, Takino J, Takeuchi M. J Stroke Cerebrovasc Dis. 2012 May;21(4):293-8.
  • Bilateral chronic subdural hematomas of the posterior fossae. Kurisu K, Kawabori M, Niiya Y, Ohta Y, Mabuchi S, Houkin K. Neurol Med Chir (Tokyo). 2012;52(11):822-5.
  • Advanced glycation end products increase permeability of brain microvascular endothelial cells through reactive oxygen species-induced vascular endothelial growth factor expression. Niiya Y, Abumiya T, Yamagishi S, Takino J, Takeuchi M. J Stroke Cerebrovasc Dis. 2012 May;21(4):293-8.
  • Susceptibility of brain microvascular endothelial cells to advanced glycation end products-induced tissue factor upregulation is associated with intracellular reactive oxygen species. Niiya Y, Abumiya T, Shichinohe H, Kuroda S, Kikuchi S, Ieko M, Yaamagishi S, Takeuchi M, Sato T, Iwasaki Y. Brain Res. 2006 Sep 7;1108(1):179-87.
  • 2013年「得意分野で選ぶ 北海道の頼れる病院実力ドクター」選出
学会発表・講演

2019年

  • 2019年1月17日 後志病院薬剤師会・小樽薬剤師会合同学術講演会 小樽 脳卒中と後志小樽の医療連〜特に抗凝固療法と急性期血栓回収について 講演
  • 2019年2月27日 高齢者の脳を守る会 札幌 高齢化社会における血管内治療と抗凝固療法について 講演
  • 2019年3月22日 第44回日本脳卒中学会 横浜 Arterial Spin Labelingの活用による脳卒中診療の変革 ランチョンセミナー
  • 大脳動脈瘤のクリッピングをより安全に行うためのアデノシンを用いた超短時間循環静止法の活用 口演
  • 2019年3月22日 Treasure試験 進捗報告会 横浜 パネルディスカッション
  • 2019年4月12日 第28回脳神経外科手術と機器学会(CNTT) 岡山 一時的な減圧下にクリッピングを行った脳動脈瘤の特徴 シンポジウム
  • 2019年4月20日2019Hokkaido Neuroendovascular Conference 札幌センチュリーロイヤル 高齢者を中心としたこれからの脳卒中診療と地域医療連携〜血管内治療と抗凝固療法について 講演
  • 2019年4月27日  14th Korea-Japan Joint Conference on Surgery for Cerebral Stroke 札幌 Morning Seminar Adenosine Induced Transient Cardiac Arrest for Cerebral Aneurysm Surgery 講演
  • 2019年5月22日 ヨーロッパ脳卒中協会会議 European Stroke Organization Conference ESOC イタリア ミラノ Fastest detection of ischemic penumbra using Acute Stroke Assessment using rapid Pseudo-continuous Arterial Spin Labeling (ASAP-ASL) with secure and comprehensive 10min-MRI Protocol including Chest MRA ポスター
  • 2019年9月18日 札樽てんかん治療カンファレンス 札幌座長
  • 2019年9月21日 ヨーロッパ脳神経外科協会 総会 EANS  The European Association of Neurosurgical Societies Annual Meeting ダブリン Application of Extracorporeal Circulation and Other Techniques in Surgery for Large Cerebral Aneurysms デジタルポスター
  • 2019年10月11日 日本脳神経外科学会 第78回学術総会 大阪 脳動脈瘤クリッピング術におけるアデノシンを用いた超短時間循環静止法の安全性検討 デジタルポスター
  • 2019年10月16日 第一三共エリア座談会 高齢化が急速に進行する後志地区における心房細動患者の抗血栓療法について考える オーセントホテル 講演
  • 2019年2019年10月25日,26日 5th Annual Meeting of SNSS, Kragujevac 2019 セルビア Various Cerebral Blood Flow Control Techniques in Clipping Surgery for Complicated Cerebral Aneurysms 招待講演 Bypass Surgery for Blood Blister-like Aneurysms 招待講演
  • 2019年11月1日 ウズベキスタンWFNS Foundation ACNS Anatomy and Neurosurgical Seminar タシケント Flow Control Techniques in Clipping Surgery for Cerebral Aneurysms 招待講演+ライブ手術
  • Surgical treatment for cervical carotid artery disease 招待講演

2018年

  • 2018年1月19日 医師会新年交礼会 小樽 簡易型遠隔画像閲覧システムの活用による病院間連携の効率化 講演
  • 2018年2月10日 ACNS live surgery seminarインド コルカタ Kolkata Surgical treatment for cervical carotid artery disease 招待講演 Surgical treatment of complicated cerebral aneurysm 招待講演
  • 2018年2月20日 大日本住友製薬社内研修会 札幌 脳卒中のリスクファクター管理の現状と診療における独自の工夫 講演
  • 2018年2月27日 小樽スポーツ協会講演 小樽 スポーツと頭頚部外傷 講演
  • 2018年2月27日 住之江地区薬局合同講演会 小樽 脳卒中診療における薬剤使用の現状と工夫 講演
  • 2018年3月16日 第47回 日本脳卒中の外科学会 福岡 開頭術中の大出血に対する一時循環静止法の有用性 口演
  • 2018年3月28日 タケダ医学教育会 札幌 脳卒中と地域医療 講演
  • 2018年4月6日 小樽脳神経てんかんセミナー 小樽 座長
  • 2018年4月13日 第27回脳神経外科手術と機器学会(CNTT) 奈良 一時的な減圧下にクリッピングを行った脳動脈瘤の特徴 シンポジウム
  • 2018年4月24日 第一回余市医師会学術講演会 余市 後志小樽の医療連携における当院脳神経外科の役割 講演
  • 2018年5月25日 医療連携を考える会 小樽市立病院 血管内治療と抗凝固療法について 講演
  • 2018年7月13日 地域連携講演会 苫小牧 高齢化社会の医療連携における当院脳神経外科の役割 講演
  • 2018年7月19日 小樽港凝固カンファレンス 小樽 脳神経外科医から見た抗凝固療法 講演
  • 2018年7月21日 Philips Radiology Summer Seminar 東京 脳神経疾患の初療におけるArterial Spin Labelingの役割 講演
  • 2018年7月26日 抗血栓療法WEBセミナー 小樽 後志小樽の医療連携における当院脳神経外科の役割〜血管内治療と抗凝固療法について〜 講演
  • 2018年9月21日 医師会研究発表会 顕微鏡下の脳神経外科手術における被写界深度調整〜絞りの重要性について 口演
  • 2018年10月10日 日本脳神経外科学会 第77回学術総会 札幌 脳動脈瘤クリッピング術におけるアデノシンによる一時心停止法の適応と問題点 〜50例の検討 ビデオシンポジウム
  • 2018年10月10日 日本脳神経外科学会 第77回学術総会 ポスターセッション:脳動脈瘤・前大脳動脈瘤・中大脳動脈瘤 座長
  • 2018年10月11日 日本脳神経外科学会 第77回学術総会 アフタヌーンセミナー 札幌 Arterial Spin Labeling の活用による脳神経外科診療の変革 講演
  • 2018年10月22日 ヨーロッパ脳神経外科協会 総会 EANS  The European Association of Neurosurgical Societies Annual Meeting ベルギー ブリュッセル Characteristics of Adenosine Induced Transient Cardiac Flow Arrest for Cerebral Aneurysm Surgery 口演
  • 20018年11月3日 脳PET・SPECT研究会 札幌 頭蓋内主幹動脈閉塞症におけるASLによる脳血流評価の限界とSPECTの必要性 口演 座長
  • 2018年11月14日 体外循環講演会 札幌 頭頚部血管障害に対する体外循環の応用 講演
  • 2018年11月15日 急性期脳梗塞治療ミーティング 札幌 急速に高齢化の進む人口22万人の医療圏における地域医療連携と脳卒中診療のセンター化 講演

2017年

  • 2017年2月3日 脳神経外科救急学会 高松 超短時間循環静止法を用いた急性期脳動脈瘤手術の検討 ビデオシンポジウム 口演 (優秀演題に選出)
  • 2017年2月3日 脳神経外科救急学会 高松 脳神経外科救急診療におけるArterial Spin Labeling の役割 口演 (優秀演題に選出)
  • 2017年2月23日 臨床問題解決フォーラム 札幌 プリンスホテル 超短時間一時循環静止法を用いた脳動脈瘤手術の低侵襲化 講演
  • 2017年3月4日 日本脳神経CI学会 鹿児島 Arterial Spin Labeling 法が脳神経外科実臨床に与えるインパクト シンポジウム
  • 2017年3月13日 小樽脳神経外科カンファレンス 小樽 座長
  • 2017年3月16日 第46回 日本脳卒中の外科学会 大阪 脳動脈瘤クリッピング術におけるアデノシンを用いた超短時間循環静止法の適応〜30例の検討 ビデオセッション 応用編 (優秀演題に選出)
  • 2017年3月16日 第46回 日本脳卒中の外科学会 大阪 体外循環を用いた頚動脈内膜剥離術の適応〜21症例の検討 シンポジウム 高難度病変
  • 2017年4月15 第26回脳神経外科手術と機器学会(CNTT) 山梨 アデノシンによる超短時間一時心停止法を併用した脳動脈瘤クリッピング術の実際 口演
  • 2017年5月16日 ヨーロッパ脳卒中協会会議 European Stroke Organization Conference ESOC チェコ プラハ Efficacy and Safety of Adenosine Induced Transient Cardiac Flow Arrest in Cerebral Aneurysm Surgery ポスター
  • 2017年5月22日 小樽医師会学術講演会 小樽 血栓回収療法をめぐる脳卒中救急診療体制の変革とDOACの役割 講演
  • 2017年6月2日 第5回小樽脳神経外科カンファレンス 小樽 座長
  • 2017年7月24日 小樽・後志医療連携セミナー 小樽 血栓回収療法をめぐる脳卒中救急診療体制の変革とDOAC〜ICTを活用した遠隔地チーム医療
  • 2017年7月29日 Philips Radiology Summer Seminar 2017  大阪 脳神経外科救急診療における ASL のルーチン化の有用性と必要性 講演
  • 2017年8月22日 世界脳神経外科学会 総会 World Federation of Neurosurgical Societies WFNS トルコ イスタンブール Bypass Surgery in Treatment of Large Cerebral Aneurysm 招待講演,座長
  • 2017年9月8日 第84回小樽医師会会員研究発表会 小樽医師会館 簡易型遠隔画像閲覧システムの活用による病院間連携の効率化 口演
  • 2017年10月2日 ヨーロッパ脳神経外科協会 総会 EANS  The European Association of Neurosurgical Societies Annual Meeting イタリア ヴェネチア Application of Extracorporeal Circulation Technique in Carotid Endarterectomy for Complicated Carotid Artery Disease: Review of 24 Cases 口演
  • 2017年10月10日 寿都医師会学術講演会 黒松内 地域医療連携における急性期脳梗塞治療について 講演
  • 2017年10月14日 一般社団法人日本脳神経外科学会 第76回学術総会 名古屋 演題名:脳動脈瘤の内圧コントロールを駆使したクリッピング術~バイパス,母血管遮断,超短時間循環静止の使い分け 口演
  • 2017年11月16日 急性期脳梗塞治療ミーティング 札幌 講演
  • 2017年11月17日 第7回小樽脳神経外科カンファレンス 小樽 脳神経外科手術における独創性 講演,座長
  • 2017年12月1-3日 アジア脳神経外科コングレス Asian Congress of Neurological Surgeons (ACNS) Kenya Liv e Seminar ケニア,モンバサ 12/1 Bypass and other technique in clipping surgery for complicated Cerebral Aneurysm 招待講演
  • 12/2 Standard and advanced technique for Occlusive Cervical Carotid Artery Disease 招待講演
  • 2017年12月12日 北海道大学脳神経外科イブニングセミナー 札幌 小樽市立病院脳神経外科における院外活動の取り組み 講演
  • パネルディスカッション 地域医療連携の取り組み パネリスト

2016年

  • 2016年2月18日International Stroke Conference Los Angels Carotid Endarterectomy for Complicated Carotid Artery Disease~ Application of Extracorporeal Circulation Technique ポスター
  • 2016年3月11日 小樽医師会会員研究発表会 小樽医師会館 高頻度ペーシングによる一時循環静止を利用した脳動脈瘤手術 口演 多数の異なる科の医師が集まるという,希有な会です.
  • 2016年3月25日 CNTT 新潟 シンポジウム 脳動脈瘤手術における血流コントロール法の選択の重要性〜テンポラリークリッピングから一時循環静止まで プノンペン
  • 2016年4月14日 第45回 日本脳卒中の外科学会 札幌 超短時間循環静止や体外循環を応用した大型・巨大脳動脈瘤治療における低侵襲化の試み 口演
  • 2016年5月10日 ヨーロッパ脳卒中協会会議 European Stroke Organization Conference スペイン バルセロナ Tachypacing Induced Cardiac Flow Arrest: a Novel Surgical Strategy for Deflating Cerebral Aneurysms in Clipping Surgery ポスター
  • 2016年6月21日 北海道大学脳神経外科イブニングセミナー 札幌 顕微鏡下手術における被写界深度調整の重要性~絞りの役割とデジタル顕微鏡の可能性
  • 2016年7月2日 北海道脳卒中研究会 札幌 一時循環静止法を用いた術中出血マネージメント 口演
  • 2016年7月26日 小樽動脈硬化フォーラム 小樽 頚動脈病変によるアテローム血栓性脳梗塞治療の現状 講演
  • 2016年7月31日 China-Japan Cerebral vascular diseases Forum 中国 上海 Novel techniques in clipping surgery for large or broad necked cerebral aneurysms: efficacy of transient cardiac flow arrest 招待講演
  • 2016年8月1日 蘇州大学脳神経外科morning conference 中国 蘇州 Standard and Novel Technique in Carotid Endarterectomy for Complicated Carotid Artery Disease 招待講演
  • 2016年8月20日 Philips Radiology Summer Seminar 2016 東京 脳神経外科救急診療におけるArterial Spin Labelingの有用性 招待講演
  • 2016年9月3日 Hybrid Neurosurgery研究会 東京 開頭術中の大出血に対する一時循環静止法の有用性 招待講演
  • 2016年9月9日 小樽医師会会員研究発表会 小樽 脳神経外科診療におけるArterial Spin Labeling 法のインパクト 口演
  • 2016年9月30日 日本脳神経外科学会 第75回学術総会 福岡 大型脳動脈瘤治療における一時循環静止法の有用性 講演
  • 2016年10月20-21日 International Congress on Minimally Invasive Surgery エジプト カイロ Application of Extracorporeal Circulation Technique for Minimally Invasive Surgery in Patients with Large Cerebral Aneurysms 招待講演
  • 同 Application of Extracorporeal Circulation Technique for Minimally Invasive Surgery in Patients with Complicated Carotid Artery Disease 招待講演
  • 同 Adenosine Induced Transient Cardiac Flow Arrest as a Minimally Invasive Cerebral Aneurysm Surgery 招待講演

2015年

  • 2015年3月9日 小樽市立病院研究発表会座長 小樽
  • 2015年3月23日 スズケン・タケダ フォーラム 小樽 座長
  • 2015年3月27日 第44回 日本脳卒中の外科学会 広島 顕微鏡下手術における被写界深度調整の重要性〜絞りの役割 口演
  • 2015年4月4日 第24回脳神経外科手術と機器学会(CNTT)大阪 クリッピング術におけるアデノシンを用いた超短時間一時心停止法の適応〜temporary clippingとの使い分け 口演
  • 2015年4月7日 武田社内勉強会 小樽 海外視察の経験と虚血性脳血管障害治療の現状 講演
  • 2015年4月18日 ヨーロッパ脳卒中協会会議 European Stroke Organization Conference イギリス グラスゴー Efficacy of adenosine-induced transient cardiac arrest for cerebral aneurysm surgery ポスター
  • 2015年4月26日 脳血管手術研究会 名古屋 クリッピング術における動脈瘤の一時減圧の重要性〜特にアデノシンを用いた超短時間一時心停止法について 講演
  • 2015年6月4日 NTT東日本病院・小樽市立病院勉強会 小樽 主催,司会,座長
  • 2015年6月13日 心臓血管脳卒中学会(CVSS) 徳島 虚血性頚動脈病変治療における心疾患関連合併症の検討 シンポジウム
  • 2015年6月16日 北海道大学脳神経外科イブニングセミナー クリッピング術における動脈瘤の一時減圧の有用性〜特にアデノシンを用いた超短時間一時心停止法について 講演
  • 2015年7月17日 小樽後志病院薬剤師会 ホテルオーセント 脳神経外科領域の最近の話題〜抗血栓療法から海外の脳外科手術治療まで 講演
  • 2015年7月22日 小樽脳神経外科カンファレンス 小樽市立病院講堂 主催 アデノシンを用いた一時心停止の脳動脈瘤治療への応用 講演
  • 2015年8月8日 第8回Neurosurgery Hot Rod Meeting 東京新宿ヒルトンホテル 体外式ペースメーカを用いた出血コントロール〜高頻度心室ペーシングによる心拍出量減少の応用 口演
  • 2015年9月11日 世界脳神経外科学会 中間総会 World Federation of Neurosurgical Societies WFNS world congress of neurosurgery Interim Meeting イタリア ローマ
  • Application of Extracorporeal Circulation Technique for Complicated Carotid Artery Disease 基調講演 Keynote Lecture
  • 2015年9月19日 日本脳神経外科学会北海道支部会 札幌医大 高頻度心室ペーシングによる心拍出量減少の脳血管障害手術への応用 口演
  • 2015年10月14日 日本脳神経外科学会 第74回学術総会 クリッピング術における動脈瘤の一時減圧の有用性〜特にアデノシンを用いた超短時間一時心停止法について ビデオシンポジウム
  • 2015年10月19日 ヨーロッパ脳神経外科協会 総会 EANS  The European Association of Neurosurgical Societies Annual Meeting スペイン マドリッド
  • Adenosine-induced transient cardiac arrest for Intraoperative Aneurysm Deflation in Clipping Surgery ポスター
  • 2015年10月30日 苫小牧抗凝固療法カンファレンス 苫小牧 NOAC内服中に発症した脳出血について 講演
  • 2015年11月17日 北大解剖実習講義 CEAについて 前床突起削除について 講演

2014年

  • 2014年2月27日 The 2nd Conference on HEART AND BRAIN フランス パリ Carotid endarterectomy under extracorporeal circulation technique for complicated carotid artery disease ポスター
  • 2014年3月7日 小樽医師会会員研究発表会 小樽 困難な脳動脈瘤手術に対するATPによる一時循環静止法の応用 口演
  • 2014年3月13日 第43回 日本脳卒中の外科学会 大阪 無症候性頚動脈病変に対するCEAにおける手術合併症と有害事象の検討 口演 推薦論文に選出 5年連続
  • (石田ME:2014年3月13日 第43回 日本脳卒中の外科学会 大阪 脳卒中手術における体外循環の応用 ~臨床工学技士の新たなかかわり方~ 口演)
  • 2014年3月14日 第43回 日本脳卒中の外科学会 大阪 母血管遮断を伴わない脳動脈瘤減圧の工夫〜ATPによるtransient cardiac arrest法を用いたクリッピング 口演 推薦論文に選出 5年連続
  • 2014年4月10日 札樽ブレインフォーラム症例発表 札幌 脳血管障害手術におけるイノベーションの取り組み 口演
  • 2014年4月18日 第23回脳神経外科手術と機器学会(CNTT)福岡 脳動脈瘤手術に対する体外循環を用いた一時バイパスの適応 口演
  • 2014年6月7日 第1回日本心血管脳卒中学会学術集会(旧日本頸部脳血管治療学会) 大宮
  • 総頚動脈病変や対側頚動脈閉塞を合併した症例に対するCEAにおける体外循環の有用性 口演
  • 2014年6月10日 サノフィ社内レクチャー 札幌 脳血管障害に対する手術治療の現状と技術革新 講演
  • 2014年7月19日 第7回 Neurosurgery Hot Rod Meeting 東京 脳動脈瘤クリッピング術におけるアデノシンを用いた超短時間の一時循環静止法の適応 口演
  • 2014年10月14日 ヨーロッパ脳神経外科協会 総会 EANS  The European Association of Neurosurgical Societies Annual Meeting チェコ プラハ Efficacy of adenosine-induced transient cardiac arrest for deflation of cerebral aneurysms during clipping surgery 口演
  • 2014年10月24日 第9回世界脳卒中協会 WSC  9th World Stroke Congress トルコ イスタンブール USE OF ADENOSINE TRIPHOSPHATE-INDUCED TRANSIENT CARDIAC ARREST FOR DEFLATION OF CEREBRAL ANEURYSMS DURING CLIPPING SURGERY(脳動脈瘤クリッピング術における動脈瘤減圧のためのATPを利用した一時心停止法について) ポスター
  • 2014年11月18日 北大アカデミックミーティング 札幌 両側前頭開頭における前頭洞閉鎖法 口演
  • 2014年11月27日 第6回小樽ATIS講演会 小樽 オーセントホテル 海外視察を終えて 口演

 

古川 浩司 Koji Furukawa  医療部長

資格・所属学会
日本脳神経外科学会 専門医

岩﨑 素之 Motoyuki Iwasaki 医療部長

資格・所属学会

医学博士

日本脳神経外科学会 専門医

日本脊髄外科学会 指導医・認定医

最小侵襲脊椎治療(MIST)学会 評議員

月花 正幸 Masayuki Gekka 主任医長

資格・所属学会

医学博士

日本脳神経外科学会 専門医

日本脳卒中学会 認定脳卒中専門医

日本脳卒中の外科学会 技術認定医

日本脳血管内治療学会 専門医

日本脳循環代謝学会

日本脳神経外科コングレス

受賞
第2回日本脳循環代謝学会奨励賞 受賞 第25回日本脳神経外科学会奨励賞 受賞
論文・著作
  • Gekka M, Abumiya T, Komatsu T, Funaki R, Kurisu K, Shimbo D, Kawabori M, Osanai T, Nakayama N, Kazumata K, Houkin K.: A novel hemoglobin-based oxygen carrier bound with albumin shows neuroprotection with possible antioxidant effect. Stroke, 49,1960-1968, 2018
  • Gekka M, Nakayama N, Uchino H, Houkin K: Factors influencing cerebral aneurysm obliteration and reliability of indocyanine green video-angiography, Acta Neurochirurgica, 160, 269-276, 2018
  • Gekka M, Sugiyama T, Nomura M, Kato Y, Nishihara H, Asaoka K: Histologically comfirmed case of cerebral vasculitis associated with Crohn’s disease, BMC Neurol 15, 1-5, 2015
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  • 月花正幸: 後交通動脈,前脈絡叢動脈. 脳と頭蓋底の血管系アトラス 4 85-109, 2018
  • 月花正幸, 中山若樹: 手術顕微鏡と関連機器,カールツアイス OPMI PENTERO. 脳神経外科速報臨時増刊号 56-63, 2017.
  • 月花正幸: 脳動静脈奇形.日本臨床 増刊号 動脈・静脈の疾患(下)Ⅳ 706-710,2017.
  • 月花正幸, 寳金清博: 脳血管障害の典型的な手術. 日本医師会雑誌, 脳血管障害診療のエッセンス, 146, 14-16,2017
  • 月花正幸, 長内俊也, 数又研, 牛越聡, 高宮宗一郎, 斎藤拓実, 中山若樹, 七戸秀夫, 鐙谷武雄, 宝金清博:部分血栓化動脈瘤による三叉神経痛様の眼周囲痛に対しステント併用コイル塞栓術が奏功した1例, 脳神経外科速報, 26, 515-521, 2016.

越前谷 すみれ Sumire Echizenya 医長

資格・所属学会

日本脳神経外科学会 専門医

森島 穣 Yutaka Morishima 医師

資格・所属学会

日本脳神経外科学会

日本脳神経血管内治療学会

馬渕 正二 Shoji Mabuchi 統括理事

 

 

資格・所属学会

医学博士

日本脳神経外科学会 専門医・指導医

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くも膜下出血

突然の強烈な頭痛や吐き気,嘔吐で発症します。重症の場合には短時間で意識を失ってしまうこともあります。ほとんどが脳動脈瘤の破裂で起こるため,脳ドックなどの検査で予測可能ですが、一旦破裂した動脈瘤は,直ちに再破裂予防のための治療が必要です。当院では、開頭クリッピング術(写真)や,コイルを充填する塞栓術 (血管内手術) を多数行っています。

くも膜下出血

 

脳梗塞

脳に栄養を送る動脈が詰まることで、手足がしびれる・動かない・言葉が出ない・視野が欠けるなどの症状が出現します。高血圧や糖尿病、心房細動(不整脈)が原因となることが多いです。発症から早期(4.5時間以内)であれば再開通させる薬(t-PA)が使えますし、カテーテル治療による再開通も可能ですので、おかしいなと思ったらすぐに救急車を呼んでください。日本脳卒中協会でも広く情報活動を行っています。(http://www.jsa-web.org/

脳梗塞

脳出血

突然の半身不随や口のもつれで発病することが多いです。重症だと数分のうちに意識がなくなるようなこともあります。脳の中に血がたまり(血腫と呼ぶ)脳の破壊や周囲の圧迫による症状が出ますが、症状だけでは脳梗塞と見分けが付かないことも多いです。元々高血圧を持っている人がほとんどで、場合によっては手術で血腫を取り除いたほうが良いこともあります。

脳出血

未破裂脳動脈瘤

脳の動脈にできる風船のような膨らみです。脳ドックや頭部外傷で偶然見つかることが多く、一般的には5mm以上は破裂(くも膜下出血)の危険があるので治療を検討した方が良いと考えられています(小さくても場所や形によっては治療が望ましいことがあります)。治療には開頭手術によるクリップとカテーテル治療によるコイルがあります。

未破裂脳動脈瘤

頸動脈狭窄

当院では、年間およそ400件の脳梗塞の新規患者さんを診療していますが、そのうちおよそ10-15%が頚部での頚動脈の動脈硬化が原因です(写真)。頚動脈エコーで簡単に診断可能です。脳梗塞の発症予防のために,頚動脈内膜剥離術 (CEA)や頚動脈ステント留置術 (CAS)を行っています。特に当院でのCEA件数は国内有数であり(年間45~72件),非常に良い治療成績を上げています。

頸動脈狭窄

慢性硬膜下血腫

頭部打撲の1-2か月後までに脳の外側にゆっくり血腫が貯まってくる病気です。脳が外側から押されることで手足に力が入らなくなってきます。手術では、頭蓋骨に小さな穴を開けてその下にチューブを通し、血腫を洗浄することで改善が期待できます。しかし10人に1人は再発すると言われています。

慢性硬膜下血腫

急性硬膜下(外)血腫

頭部を強く打撲したことにより脳の外に血腫が形成され脳を強く圧迫することで、数時間以内に急速に意識が悪くなる病態です。時に脳内出血(脳挫傷)や脳表面損傷(外傷性くも膜下出血)を伴います。重症の場合は生命に関わりますので救急搬入の後、緊急開頭血腫除去(頭蓋骨を大きく開けてその下にある血腫を吸引除去する)が必要になります。

急性硬膜下(外)血腫

変形性頸椎症

長年の頸部への負荷により、頸椎に骨棘や椎間板が突出し、その後方で脊髄(神経)が圧迫され、手足のしびれ、痛みや指の細かい動きや手足の大きな運動ができなくなってくる病態です。軽症では薬や安静などの治療法が選択されますが、重症では手術も選べます。手術は前方あるいは後方からの2種類があり、顕微鏡を使用します。

変形性頸椎症

腰部脊柱管狭窄症

長年の腰への負荷により、腰椎の靭帯が肥厚し神経の通り道である脊柱管を狭くする病気です。足の痛みしびれや、間欠性跛行(かんけつせいはこう)といって歩くと症状が増悪し、しゃがんで改善するといった特徴があります。薬の治療から始まりますが足の麻痺があるなど重症の場合、靭帯や椎間板を取り除く手術を考慮します。顕微鏡を使用することで皮膚切開は3-4cmです。

腰部脊柱管狭窄症

 

髄膜腫

脳の表面の膜(硬膜)から発生する良性の腫瘍です。悪性腫瘍(癌)のように転移したりはしません。大きくなると脳を圧迫し、麻痺や痙攣などを生じます。特に眼の神経の近くに発生した場合には症状がなくても予防的な手術が勧められています。他の部位も拡大傾向にある場合は手術治療を検討します。

正常圧水頭症

数ヶ月の単位で徐々に認知症や歩行障害が進行したり、尿失禁を起こします。脳脊髄液という液体が通常以上に貯留してしまうことが原因です (写真)。アルツハイマー病などの認知症と違い、比較的簡便な手術 (シャント手術) で症状の改善が望めるため、診断する価値が高いと考えます。症状に思い当たる部分があれば,受診をお勧めします。

正常圧水頭症

けいれん発作

脳梗塞やケガによる脳損傷などがある場合などに発生することが多いです(特に原因のない場合もあり)。突然意識がなくなり、全身がかたくつっぱり、次いで全身がガタガタと痙攣します。大体1~2分間、長くても5分以内でおさまるのが普通です。初めての時は救急車を呼んで下さい。喉や口を痛めるので割り箸は口に入れないで下さい。

末梢神経障害

足のしびれ痛みは必ずしも頸椎や腰椎での神経圧迫とは限らず、手首や足首などの周りで圧迫でも起こりえます。手根管症候群が代表的です。また、頸椎、腰椎疾患に合併していることもあります。薬で効果が無ければ手術になる場合もあります。