講演会・学術活動
2022年度
2022年5月28日 The 3rd Fragility Fracture Symposium
- パネルディスカッション パネリスト:佃 幸憲(整形外科 医師)
2022年10月5日 骨粗鬆症診療Web Seminar in 小樽 ~2次骨折を防ぐための骨粗鬆症治療
- 演者:平塚 重人(整形外科 医師) 「高齢者脊椎手術における骨粗鬆症の治療戦略」
2023年2月1日 小樽FLS連携フォーラム
- 演者:畑 知見(整形外科外来看護師 骨粗鬆症マネージャー) 「多職種チームでつなげる骨折リエゾンサービス ~当院の取り組みと今後の課題~」
- 演者:佃 幸憲(整形外科 医師) 「高齢者二次性骨折予防のための病診連携 ~大腿骨近位部骨折多職種連携診療を通じて~」
2023年2月17日 第13回小樽市病院局発表会
- 口演:松岡 知樹(整形外科 医師) 「当院における大腿骨近位部骨折手術までの受傷後経過時間 ~受傷後48時間以内の手術実施に向けて~」
- 口演:本間 優斗 「AIを用いた胸腹部CT検査による潜在的な骨粗鬆症患者の検出」
- 口演:満田 諒(病棟看護師) 「大腿骨近位部骨折後の骨粗鬆症治療における多職種連携介入の効果 ~骨粗鬆症治療・検査の介入率・継続率向上に向けて~」
2023年3月2日 共に診る高齢者医療
- 演者:佃 幸憲(整形外科 医師) 「超高齢社会における二次骨折予防のための骨粗鬆症治療 -内科・整形外科間の連携で防ぐ骨卒中-
2023年3月30日 骨折リエゾンサービス(FLS)向上部会 院内研修会
- 演者:佐藤 慎太郎(整形外科病棟看護師 骨粗鬆症マネージャー) 「多職種で介入する骨粗鬆症治療~骨折リエゾンサービスによる骨粗鬆症治療効果~」
- 演者:遠藤 智康(医療技術部リハビリテーション科 骨粗鬆症マネージャー) 「大腿骨近位部骨折を繰り返さないための転倒の知識と予防」
2023年度
2023年5月15日 一から始める二次骨折予防セミナー
- 演者: 畑 知見(整形外科外来看護師 骨粗鬆症マネージャー) 「急性期病院で始める骨折リエゾンサービス ~活動における課題への取り組み~」
2023年5月26日 後志病院薬剤師会学術講演会
- 演者: 佐藤 礼菜(薬剤部 薬剤師 骨粗鬆症マネージャー) 「当院における骨折リエゾンサービス ~骨粗鬆症治療率向上のために薬剤師が出来ること~」
2023年6月8日 二次骨折予防セミナー
- ~骨折連鎖を断ち切るためのリエゾンサービス(FLS)の意義~ 演者: 畑 知見(整形外科外来看護師 骨粗鬆症マネージャー) 「治療継続につなげる骨折リエゾンサービス ~急性期病院である当院の取り組み~」
2023年6月17日 OLSミーティング 旭川
- 演者: 畑 知見(整形外科外来看護師 骨粗鬆症マネージャー) 「チームで取り組む二次骨折予防 ~当院の大腿骨近位部骨折クリニカルパスと各職種の役割」
2023年7月7日 共に診る・高齢者診療 ~高齢者の神経障害性疼痛管理と二次性骨折予防~
- 演者: 佃 幸憲(整形外科医師) 「大腿骨近位部骨折治療のための骨折リエゾンサービス ~多職種で取り組む工夫と効果~」
2023年7月20日 十勝病院薬剤師会学術集会
- 演者: 中村 友一(薬剤部 薬剤師 骨粗鬆症マネージャー) 「脆弱性骨折における薬剤選択の重要性 ~骨折リエゾンサービスでの薬剤師の役割~」
- 演者:佃 幸憲(整形外科医師) 「二次性骨折予防のための大腿骨近位部骨折リエゾンサービス ~多職種でつなぐ脆弱性骨折治療戦略~」
2023年8月26日 OLSナースのお仕事(骨粗鬆症リエゾンサービス関連パネルディスカッション)
- パネリスト:畑 知見(整形外科外来看護師 骨粗鬆症マネージャー)
2023年8月31日~9月1日 第61回全国自治体学会 札幌
- 本間 優斗 (医療技術部放射線室) 一般演題 口演 「AIを用いた胸腹部CT検査による潜在的な骨粗鬆症患者の検出」
- 満田 諒 (看護部) 一般演題 口演 「大腿骨近位部骨折後の二次骨折予防における骨折リエゾンサービス導入の効果」
2023年9月8日 第2回小樽FLS連携フォーラム
- 演者:畑 知見(整形外科外来看護師 骨粗鬆症マネージャー)
2023年9月29日~10月1日 第25回日本骨粗鬆症学会 名古屋
FLSチームで日本骨粗鬆症学会に参加しました

2023年9月29日~10月1日に名古屋国際会議場にて日本骨粗鬆症学会が開催されました。全国から多数の参加者が集まり、活発な討論のもと教育研修口演、シンポジウム。一般演題など多くの発表がありました。当院FLSチームも参加し、6人7演題を発表しました。昨年7月よりFLSチームを発足し、それからの1年間の当院での活動を報告して参りました。全体の参加者が多い中、発表者は緊張や不安もあったかと思いますが、全員十分な発表ができたと考えています。今回の学会参加を通じて最新の知見を勉強することができ、有意義な研修ができました。今後も小樽後志地区で良い医療を提供するために本学会で得た知識を活かしていきたいと思います。
会場では済生会小樽病院の骨粗鬆症チームとも合流して有意義な情報交換ができました。写真はその時のものです。今後は院内だけにとどまらず、病院間の連携を強化し、地域全体の骨粗鬆症治療の向上に努めて参りたいと思います。
- 中村 友一 (薬剤部) 一般演題 口演 「当院での大腿骨近位部骨折後の骨粗鬆症治療におけるゾレドロネート の年代別使用状況の検討」 「クリニカルパスを用いた二次性骨折予防のための治療介入率向上に向 けた当院の工夫 ―多職種連携における薬剤師の役割―」
- 本間 優斗 (医療技術部放射線室) 一般演題 口演 「AIを用いた胸腹部CT検査による潜在的な骨粗鬆症患者の検出」
- 遠藤 智康 (医療技術部リハビリテーション科) 一般演題 口演 「当院における大腿骨近位部骨折患者の転院時歩行可否に影響を与える 術直後因子についての検討」
- 畑 知見 (看護部) 一般演題 口演 「アバロパラチド自己注射機器に関するアンケート調査 ―注射機器の 発展に伴う高齢者への影響―」
- 満田 諒 (看護部) 一般演題 口演 「大腿骨近位部骨折後の二次骨折予防における骨折リエゾンサービス導 入の効果」
- 木津谷 菜悠 (医局 整形外科) 一般演題 口演 「当院における大腿骨近位部骨折受傷後48時間以内手術の実態調査」
2023年11月17日 小樽後志エリア二次性骨折予防セミナー
- 演者 畑 知見(整形外科外来看護師 骨粗鬆症マネージャー) 「二次骨折予防につなげる多職種・地域連携を目指して ~急性期病院である小樽市立病院の取り組み~」
- 演者 萩野 浩 先生(独立行政法人労働者健康安全機構山陰労災病院 副院長) 「二次性骨折予防の基礎と実践 ~薬物療法と運動療法を中心に~」
2023年12月1日 二次性骨折予防連携セミナー
- 演者 畑 知見(整形外科外来看護師 骨粗鬆症マネージャー) 「急性期病院で始める二次骨折予防 ~治療継続につなげる多職種チームの取り組み~」
- 演者 佃 幸憲(整形外科医師) 「当院における脆弱性骨折の治療戦略と地域連携 ~大腿骨近位部骨折から神経障害性疼痛をもつ椎体骨折まで~」
2023年12月9日 Sapporo OLS Seminar 2023
- 演者 佃 幸憲(整形外科医師) 「大腿骨近位部骨折症例の二次骨折予防を目的とした当院での取り組み ~院内FLS活動から地域を通した連携活動まで~」
2024年2月29日(木)小樽市歯科連携の会
講演
- 満田 諒 (看護部 病棟看護師 骨粗鬆症マネージャー) 「当院FLSリエゾンサービス活動について」
- 中村 友一 (薬剤部 病棟薬剤師 骨粗鬆症マネージャー) 「骨粗鬆症治療薬の種類・機序について」
- 佃 幸憲 (整形外科 医師) 「人工関節置換術前に整形外科が歯科受診を求める理由」
- 中川 靖子 先生 (小樽歯科医師会 地域連携 理事) 「歯科連携の実際・患者受診の流れ」
2024年3月5日 骨粗鬆症診療セミナー~骨粗鬆症の早期治療介入と継続の意義を考える~
- 演者 畑 知見 「多職種チームで開始・継続する骨折リエゾンサービス~地域連携に向けた課題と今後の展望~」
2024年3月8日 苫小牧エリア看護師セミナー
- 演者 畑 知見(整形外科外来看護師/骨粗鬆症マネージャー) 「治療継続につなげる骨折リエゾンサービス~骨粗鬆症領域における自己注射導入・継続に向けた課題と取り組み~」
2024年3月23日 函館骨粗鬆症指導セミナー
- 演者 畑 知見(整形外科外来看護師/骨粗鬆症マネージャー)
「自己注射指導と二次性骨折予防に向けた当院の取り組み~治療継続につなげる院内・地域連携をめざして~」
受賞
2023年2月17日 第13回小樽市病院局発表会
- 優秀賞 本間 優斗 「AIを用いた胸腹部CT検査による潜在的な骨粗鬆症患者の検出」
- 優秀賞 満田 諒(病棟看護師 骨粗鬆症マネージャー) 「大腿骨近位部骨折後の骨粗鬆症治療における多職種連携介入の効果 ~骨粗鬆症治療・検査の介入率・継続率向上に向けて~」
2024年度
2024年6月13日 OLSスタッフミーティングいばらぎ県央
- 演者 畑 知見(整形外科外来看護師/骨粗鬆症マネージャー) 「急性期病院で開始・継続する骨折リエゾンサービス ~治療継続につなげる多職種・地域連携を目指して~」
2024年7月3日
2024年7月4日 第2回小樽市医歯薬連携の会~共に診る Bone Healthと医歯薬連携~
- 演者 佃 幸憲(整形外科医師) 「骨粗鬆症治療と多職種連携の重要性 ~医歯薬連携で防ぐ二次骨折~」
2024年7月20日 骨粗鬆症自己注射指導WEBセミナー
- 演者 畑 知見 「急性期病院における骨粗鬆症自己注射指導の取り組み ~治療継続につなげる院内、地域連携を目指して~」
2024年9月21日 第2回 ほねCafe ~骨粗鬆症リエゾンサービス Starter Meeting~
- 演者 畑 知見(整形外科外来看護師 骨粗鬆症マネージャー)
「小樽市立病院での骨粗鬆症自己注射指導の取り組み ~治療開始・継続を支える看護師の役割~」
2024年10月11日~13日 第26回日本骨粗鬆症学会 金沢
FLSチームで日本骨粗鬆症学会に参加しました










2024年10月11日~13日に石川県金沢市で開催された第26回日本骨粗鬆症学会へ昨年に続き当院FLSチームも参加しました。今年は8人8演題(医師1演題、看護師3演題、薬剤師1演題、理学療法士1演題、放射線技師2演題)発表して参りました。最新の知見に触れると共に、多くの知識と交流を得ることができた学会でした。
2022年のチーム発足から2年余りが過ぎましたが、現状に満足することなく、メンバーは常に前を見て臨床・研究共に続けております。治療効果はチーム発足前より格段に上がり、良好な成績を報告することもできました。会場では小樽協会病院の骨粗鬆症チームとも合流して有意義な情報交換ができました。集合写真はその時のものです。また、今年は会場で多くの方から声をかけて頂きました。他施設からも多少なり注目される施設に成長したと本学会を通じて感じており、チームの成長が伺えた学会でもありました。
今後も、さらに進んだ「続けられる骨粗鬆症診療」を目指し、地域社会での骨折予防に貢献し、学術的な活動を通じて新たな知見を広めていきたいと思います。
発表演題
- 畑 知見「アバロパラチド自己注射機器の記憶機能の有用性の検証 -注射指導への有用性についての調査-」
- 満田 諒「当院における大腿骨近位部骨折受傷後の二次骨折予防に向けた骨折リエゾンサービスによる取り組みの1年成績」
- 田口 圭奈「骨折リエゾンサービスによるアバロパラチド自己注射導入時の指導体制の工夫 -病棟外来間連携による業務改善-」
- 中村 友一「当院アロマターゼ阻害薬処方患者における骨粗鬆症検査・治療介入率と骨折発生率の関連性について」
- 遠藤 智康「急性期病院退院時の大腿骨近位部骨折患者歩行能力予測因子の検討」
- 本間 優斗「AIによる腹部CTを使用した骨密度測定の有用性の検討 - CTを使用してどこまで骨密度の推定ができるか -」
- 佐々木 斐名「リエゾンサービスよる一次骨折予防に向けた骨密度測定検査数上昇に向けての取り組み-続発性骨粗鬆症後の骨折を防ぐために-」
- 木津谷 菜悠「大腿骨近位部骨折受傷後1年時の骨粗鬆症治療継続状況の施設間比較」
第62回全国自治体病院学会を終えて
2024年10月31日から11月1日にかけて新潟市で開催された第62回全国自治体学会において、小樽市立病院から骨粗鬆症関連の演題を3つ発表しました。看護師、理学療法士、そして放射線技師が発表を行い、各分野からの成果が披露されました。他院の発表からも多くの知見を得ることができ、今後の研究活動に大いに活用できる機会をいただきました。
発表ポスターをみて、様々な方から「小樽市立病院のFLSチームですか?」と声をかけて頂き、情報交換する機会を頂きました。FLS活動開始から2年、当院の取り組みを講演会、学会、論文を通して発信してきましたが、骨粗鬆症関係ではない学会で当院の取り組みを知っていただける方に声をかけて頂けることをうれしく感じ、FLS活動の拡がりを実感しました。
写真は発表当時のものです。今後に生かしてさらに精進していきたいと思います。




発表演題
- 畑 知見(整形外科外来看護師)
「大腿骨近位部骨折患者に対する骨折リエゾンサービスの1年成績 ―退院後通院先病院間の比較―」 - 遠藤 智康(医療技術部 リハビリテーション科 理学療法士)
「急性期病院退院時の大腿骨近位部骨折患者歩行能力予測因子の検討」 - 佐々木 斐名(医療技術部 放射線室 放射線技師)
「骨折リエゾンサービス介入による骨密度測定検査数向上効果の検証 ~骨折以外での骨粗鬆症治療率向上に向けて~」
2024年11月15日
- 小樽後志 骨粗しょう症を考える会
- 開催形式 ハイブリッド開催
- 講演会場 小樽経済センター 4階ホール
- オンライン聴講 ZOOM ウェビナー配信
【案内状】
受賞
2024年2月8日 第14回小樽市病院局発表会
- 優秀賞 遠藤 智康 (医療技術部 理学療法室 理学療法士・骨粗鬆症マネージャー) 「大腿骨近位部骨折患者における急性期病院退院時歩行能力予測因子の検討」
- 優秀賞 畑 知見 (看護部 外来看護師・骨粗鬆症マネージャー) 「大腿骨近位部骨折患者に対する骨折リエゾンサービスの1年成績 ~外来通院患者治療中断率の病院間比較と治療継続率を上げるための工夫~」
2025年
学会発表
2025年1月11日 第37回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
- 畑 知見(看護部)
大腿骨近位部骨折に対するFLS開始後の1年成績 ~外来通院患者治療中断率の病院間比較と課題~
2025年3月7日-8日 第12回日本脆弱性骨折ネットワーク学会
- 本間 優斗(放射線室)
AIによる腹部CTを使用した骨粗鬆症スクリーニング有用性の検討 ー CTから骨密度を推定する試み ー - 満田 諒(看護部)
骨粗鬆症治療継続率の病院間比較 ~二次性骨折予防継続管理料算定の効果に着目して~
2025年9月12日-14日 第27回日本骨粗鬆症学会
- 畑 知見(看護部)
骨粗鬆症マネージャーによる介入が自己注射治療導入率、継続率へ与える効果の検証 -アバロパラチド導入前の介入/非介入に着目して- - 佐藤 慎太郎(看護部)
大腿骨近位部骨折患者に対する入院中歯科連携重要性の検証 -歯科・口腔外科がない当院での工夫- - 遠藤 智康(リハビリテーション科)
初発骨折の大腿骨近位部骨折患者の高齢者・超高齢者における筋量の特徴 -AIを用いた筋体積の定量評価による検証- - 赤井畑 朱里(リハビリテーション科)
高齢者における握力と下肢筋体積との相関の検証 ~人工知能を用いた三次元解析による検討~ - 本間 優斗(放射線室)
大腿骨近位部骨折患者の下肢骨格筋と大腿骨近位部骨密度の関連性について ー AIによる骨格筋3D解析を使用した検討 ー - 満田 諒(看護部)
重症骨粗鬆症を伴う大腿骨近位部骨折患者の適切な治療継続に向けた課題と対策 - 田口 圭奈(看護部)
治療効果と治療継続の両面からみた当院大腿骨近位部骨折クリニカルパス有用性の検討 - 佐々木 斐名(放射線室)
骨粗鬆症検査数増加へ向けたOLS活動 〜 診療科間連携に着目して 〜 - 髙橋 練也(整形外科)
上腕骨近位端骨折に対する当院骨折リエゾンサービス有用性の検討 - 小泉 航洋(整形外科)
当院の人工膝関節置換術施行患者における骨粗鬆症 - 岡田 晴貴(元研修医)
当院婦人科の骨粗鬆症診療の現状と骨粗鬆症リエゾンサービスとの連携の有用性 - 青山 博香(研修医)
橈骨遠位端骨折に対する当院骨折リエゾンサービス有用性の検討 ー骨粗鬆症治療必要性の考察ー
25-27 September 2025
9th Asian Federation of Osteoporosis Societies Congress 20th Thai Osteoporosis Foundation Annual Conference
- Yukinori Tsukuda
CORRELATION BETWEEN GRIP STRENGTH AND THIGH MUSCLE VOLUME IN PATIENTS WITH PROXIMAL FEMORAL FRACTURES: A STUDY USING ARTIFICIAL INTELLIGENCE (AI)-BASED THREE-DIMENSIONAL ANALYSIS - Tomomi Hata
INVESTIGATION OF THE UTILITY OF OUR CLINICAL PATHWAY FOR PROXIMAL FEMORAL FRACTURES IN TERMS OF TREATMENT OUTCOMES AND CONTINUITY: EFFECTIVENESS OF THE FLS COORDINATORS
2025年10月30日-31日
- 田口 圭奈(看護部)
治療継続と治療効果の両面からみた当院骨折リエゾンサービス有用性の検討 - 赤井畑 朱里(リハビリテーション科)
高齢者における握力と大腿筋体積との相関の検証 ―人工知能(AI)を用いた三次元解析による検討―
講演会・セミナー
2024年7月3日 第3回札幌市西区三師会連携セミナー
- 畑 知見(看護部)
多職種チームで開始・継続する骨折リエゾンサービス ~急性期病院である小樽市立病院の取り組み~
2024年11月15日 小樽後志 骨粗鬆症を考える会
- 遠藤 智康(リハビリテーション科)
転倒予防にむけた当院リハビリテーション科での第一歩 - 本間 優斗(放射線室)
診療放射線技師による骨折リエゾンサービス ~骨粗鬆症の画像検査・検査数増加に向けた取り組み~
2024年11月21日 胆振骨粗鬆症WEBセミナー
- 佃 幸憲(整形外科)
大腿骨近位部骨折だけではない骨折リエゾンサービスの実践に向けて
2024年11月23日 小樽市立病院開院10周年記念 病院まつり 市民公開講座
- 佃 幸憲(整形外科)
人生100年時代を健康に生きるための骨粗鬆症治療 ~骨折でねたきりにならないために~
2025年1月31日 第60回 道東渓和会
- 佃 幸憲(整形外科)
持続可能な骨粗鬆症診療チームに向けたチーム作り ~FLSからOLSへ向けた当院の取り組みから
2025年2月20日 道央骨粗鬆症WEBセミナー
- 佃 幸憲(整形外科)
骨粗鬆症治療早期導入に向けた骨折リエゾンサービス
2025年2月19日 札幌病院薬剤師会 学術シンポジウム
- 中村 友一(薬剤部)
整形領域における疼痛マネジメント ~二次骨折予防からの観点も踏まえて~
2025年3月26日 南空知地区骨粗鬆症リエゾンチームの会
- 畑 知見(看護部)
多職種チームで取り組むFLS/OLS活動 ~急性期病院における骨粗鬆症マネージャーの役割~
2025年5月9日 OLS Web講演会
- 佃 幸憲(整形外科)
二次性骨折を起こさないための骨粗鬆症治療薬選択 ~骨形成促進薬の位置づけ~ - 畑 知見(看護部)
治療導入・継続を支える骨粗鬆症マネージャーの役割 - 佐々木 斐名(放射線室)
多職種で築くFLSの未来 〜OLSへと繋げる当院の取り組み〜
2025年5月31日 ナースのお仕事
- 畑 知見(看護部)
多職種チームで繋ぐFLS/OLS活動〜地用導入・継続における骨粗鬆症マネージャーの役割〜
2025年6月4日 小樽医師会主催 市民健康教室
- 畑 知見(看護部)
骨粗しょう症について
2025年6月14日 北海道自治体協議会 放射線技師長会
- 遠藤 智康(リハビリテーション科)
多職種による骨折リエゾンサービスの展開―当院での取り組みと今後について―
2025年6月27日 十勝の二次性骨折予防を考える会
- 佃 幸憲(整形外科)
骨粗鬆症リエゾンサービスの有用性 ~持続可能な骨粗鬆症治療を可能にするためのチーム作り~
2025年7月19日 骨粗鬆症自己注射指導WEBセミナー
- 佐々木 斐名(放射線室)
当院におけるOLS活動の取り組み 〜放射線技師が果たす役割と可能性〜
2025年7月25日 第3回小樽医歯薬連携の会
- 満田 諒(看護部)
大腿骨近位部骨折における当院での医歯薬連携の取り組み
2025年9月18日 オスタバロ®骨粗鬆症WEBセミナー
- 佃 幸憲(整形外科)
橈骨遠位端骨折に対する骨粗鬆症リエゾンサービスの有用性 ~骨形成促進薬を適正に使うために~
2025年11月20日 令和7年度 北海道在宅歯科医療連携室整備事業 歯・口腔に関わる在宅療養支援サポート研修会
- 佃 幸憲(整形外科)
整形外科領域の医歯薬連携 ~整形外科医の立場から~
2025年11月27日 第2回小樽後志 骨粗鬆症を考える会
- 畑 知見(看護部)
FLSにおける看護師の役割 ~多職種・地域連携の取り組みについて~ - 佐々木 斐名(放射線室)
放射線技師が担うFLS/OLS活動の実践 〜チームでつなぐ骨折予防の輪〜
学術論文・雑誌掲載、その他
- Tomoyasu Endo(リハビリテーション科)
J Phys Ther Sci.37(7):341-347 Jul, 2025
Predictors of walking ability at discharge post proximal femoral fracture in an acute care hospital. - 佐々木 斐名(放射線室)
全国自治体病院協議会雑誌 第64巻第5号2025年
骨折リエゾンサービス介入による骨密度測定検査数向上効果の検証 ~骨折以外での骨粗鬆症治療率向上に向けて~
受賞
- 佐々木 斐名(放射線室)
第62回全国知自体病院学会 in 新潟 優秀賞 - 畑 知見(看護部)
第37回北海道骨粗鬆症研究会学術集会 トラベリングアワード - 本間 優斗(放射線室)
第12回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会 最優秀演題賞 - 田口 圭奈(看護部)
第63回全国自治体病院学会 in 群馬 優秀賞 - 田口 圭奈(看護部)
第15回小樽市病院局発表会 優秀賞 - 赤井畑 朱里(リハビリテーション科)
第15回小樽市病院局発表会 優秀賞
認定
国際骨粗しょう症財団 銀賞認定
- 当院の二次骨折予防の取り組みが評価され、国際骨粗しょう症財団(International Osteoporosis Foundation; IOF)より銀賞に認定されました。 当院は2024年2月に国際IOF(国際的な骨粗しょう症治療、予防および啓蒙活動に取り組む財団)よりCapture the Fracture®の【Silver】に認定されました。 本認定制度は国際骨粗しょう症財団が世界各国で骨粗しょう症に伴う脆弱性骨折の二次骨折予防に対する各施設の取り組みを国際的評価基準によって審査を行い【Gold】【Silver】【Bronze】の3段階で評価を行うものです。 当院は2022年7月に骨折リエゾンサービスチームを発足後、多職種のスタッフが協働で専門性を活かし、二次骨折予防の取り組みに従事しています。 2024年2月現在、道内では5施設が認定を受けており、自治体病院では初のSilver認定施設となりました。 今後も「続けられる骨粗しょう症治療」を提供できるようにチームが一つになって取り組んでいきたいと考えております。

国際骨粗しょう症財団 金賞認定
このたび当院は、国際骨粗鬆症財団(IOF: International Osteoporosis Foundation)が推進する世界的な再骨折予防プログラム「Capture the Fracture®」において、最高評価の一つである金賞【Gold】に認定されました。北海道の医療機関としては初めての【Gold】認定となります。
本認定は、骨粗鬆症による脆弱性骨折を契機に再骨折予防へつなげる仕組み「Fracture Liaison Service(FLS)」をいかに適切に運営しているかが評価されるものです。当院では整形外科医、看護師、リハビリスタッフ、薬剤師、放射線技師、栄養士、医事統括室など、さまざまな職種が協力し、骨折後患者さんを確実に治療につなげる体制を整えてまいりました。その成果が国際的に認められたことを大変光栄に思います。 これからも地域の皆さまに寄り添い、骨粗鬆症治療と再骨折予防の最前線を担えるよう、さらなる質の向上を目指して取り組んでまいります。(2025年8月)
