小樽市立病院に大型掛け時計が寄贈されました
小樽市立病院に、小樽中央ライオンズクラブより同クラブの創立55周年の記念事業として大型掛け時計が寄贈されました。
9月11日に寄贈セレモニーが行われ、並木病院局長は「この場所にとても似合っています。これから小樽市立病院の歴史と共に時を刻んでいく記念すべきものです。ご厚意に感謝します。」とお礼の言葉を述べました。
記念時計は正面玄関より入り、エントランスホールの正面中央で、来院者の方々の目にすぐに留まる場所に備えつけられました。
小樽市立病院に、小樽中央ライオンズクラブより同クラブの創立55周年の記念事業として大型掛け時計が寄贈されました。
9月11日に寄贈セレモニーが行われ、並木病院局長は「この場所にとても似合っています。これから小樽市立病院の歴史と共に時を刻んでいく記念すべきものです。ご厚意に感謝します。」とお礼の言葉を述べました。
記念時計は正面玄関より入り、エントランスホールの正面中央で、来院者の方々の目にすぐに留まる場所に備えつけられました。