新病院の外装、内装工事が進んでいます

 今年12月1日開院予定の小樽市立病院の工事が着々と進んでいます。下層階部分の覆いも一部外され、完成予想図で見たレンガや白い外壁も見えてきました。

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外来の案内表示板のコピーが貼られ、完成時のイメージが湧きます。

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ハイブリッド手術室を含む手術室一帯は仕切りが施され、内装工事が進められています。

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小児科外来は工事が進み、かわいい壁紙が貼られていました。明るいプレイルームも工事中で、こちらもまた違ったかわいい壁になるようです。

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一般外来はとても落ち着いた色合いの壁紙が貼られ、完成に近づいています。

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職員の子どもを預かる保育室も工事が進んでいます。

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とても明るく、色合いもポップ調です。

 

 今回お伝えできなかった部分や今後の進捗状況も随時お伝えしてきたいと思います。
また、病院広報誌「絆」では、新病院に導入する医療機器や新病院の概要などを掲載しておりますので、そちらもどうぞお手に取ってご覧ください。
 病院広報誌「絆」は、市立小樽病院、小樽市立脳・循環器・こころの医療センター、市役所渡り廊下、市内各サービスセンターなどにおいてあります。
 また、病院局ホームページでもPDFファイルにてご覧いただくことができます。

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