外科
外来担当医表
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 越前谷(勇)渡邉 | 喜納島田 | 喜納津坂 | 越前谷(勇)島田 | 渡邉伊藤 |
| 午後 | ー | ー | ー | ー | ー |
| 【診察受付時間】 新患 午前8:00~11:00 再来 午前8:00~11:30 午後1:00~3:00 【診察開始時間】午前8:40 午後1:30 注) 乳がん検診の受付は火曜日~金曜日午前9:00〜11:00となります。 なお、乳がん検診はご予約を承っておりません。 ※ ストーマ外来は水曜日、金曜日の午前中で予約制となります。 |
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| 外科 医師不在日 | 不在医師 | 備考 |
| 2026年7月16日(木) | 島田 | 代診有 |
| ※随時更新していますが、急な変更等によりお知らせができない場合もありますので、ご理解をお願いいたします。 | ||
診療内容の概要、特徴・特色、得意分野など
外科は日本外科学会専門医制度指定関連施設、日本消化器外科学会専門医制度修練施設に認定されています。
消化器や乳腺・甲状腺などの良性・悪性疾患の外科治療を行なっております。
各種がんに対する放射線治療や、乳房温存治療後に必要となる放射線治療を継続して行なうことができます。
最近は内痔核に対して薬による硬化療法も行なっています。
いつ発生するかわからない緊急手術に備えて外科スタッフは常時当番制で待機してこれに対応しています。
以下のような症状がある方は外科外来を受診されることをお勧めします
- 内視鏡検査をしたら、胃腸科病院で手術を勧められた
- 肌が黄色くなり内科で検査したら、外科受診を勧められた
- 乳房にしこりがある
- 乳がん検診で精密検査を勧められた
- 甲状腺にしこりがある
- 血便が出て、便をする時に痛い
主な対象疾患
- 食道がん、胃がん、大腸がん、肝がん、胆道がん、すい臓がん
- 自然気胸
- 乳がん、甲状腺がん
- 胆石症、ソケイヘルニア、虫垂炎
- 痔核(じかく)、肛門周囲膿瘍
乳がん検診について
欧米諸国では乳がん検診が普及しており、マンモグラフィー検診の受診率が60〜80%と高く、そのため10年前から乳がんの死亡率が20〜30%減少しています。日本では受診率が約20%と低く乳がんの発生、死亡が急増しており、女性のがんの一位となっています。乳がんは早期に発見し治療を行えば予後は良好で100%に近い生存率が期待できますが、進行がんで発見されると生存率はおよそ50%となります。また早期に発見された場合、乳房を残す乳房温存療法を選択できる確立が高くなるので、早期に発見することが大切です。
マンモグラフィーでは腫瘤(しゅりゅう)や微細石灰化などの確認により、触ることの難しい乳がんを発見することが可能です。40歳を過ぎたら自覚症状のない場合でも1〜2年に1回の乳がん検診を受けることが推奨されています。
小樽市では無料クーポン券や1,000円で受診できる2年に1度の優待券を配布していますので、それを上手に利用しましょう。
当院では放射線読影専門医が常勤しておりマンモグラフィー、CT、MRIなどの画像に対する詳細な検討が可能です。
病理医も常勤しており、細胞診の結果は1〜2日で判明しますし、乳がんが見つかり乳房温存手術を行う場合、残存乳房にがんを残さないことが最も大切であり、そのため手術中に迅速病理診断を行って断端のがんの有無の確認も可能です。
また予後の判定のため術後切除標本の詳細な検索が大切ですが、病理医が常勤していますので外科医との緊密な連携が可能です。
乳房温存療法では乳房温存術後に残存乳房に放射線照射を約5週間かけて行うのが一般的ですが小樽周辺で放射線治療が可能なのは当院だけです。
診断から放射線治療まで一貫して治療が行える体制になっていますので当院の乳がん検診を是非ご利用ください。
ストーマについて
おなかにつくった“排せつのための口”で、便や尿がでてきます。腸や膀胱の病気のある部分を、手術で切除したあと、新しくおなかにつくられます。病気の治療のために、一時的につくることもあります。
ストーマの位置は、病気の状態や管理のしやすさを考え、患者さんと相談しながら決めます。排泄のコントロールが難しくなりますが、専用の装具を使えば大丈夫です。
当院では、装具の選択やストーマ周囲の皮膚の保護、日常生活について、医師と専門の知識を持った看護師(皮膚・排せつケア認定看護師)が相談を受け、オストメイト(ストーマを保有している方)の皆様をサポートいたします。
年齢とともにお腹の筋肉や脂肪が変化し、ストーマや周囲の皮膚の状態も変化していきます。
定期的に(少なくても半年〜1年に1回)チェックをされることをおすすめします。
※ストーマについては、水曜日、金曜日の午前中で予約制となります。
手術の動向・実績
| 令和6年度 | |
|---|---|
| 膵頭部腫瘍切除術(リンパ節・神経叢郭清等を伴う腫瘍切除術の場合) | 3 |
| 膵頭部腫瘍切除術(十二指腸温存膵頭切除術の場合) | 1 |
| 胆管悪性腫瘍手術(その他のもの) | 1 |
| 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもの) | 9 |
| 腹腔鏡下直腸切除・切断術(超低位前方切除術) | 3 |
| 膵頭部腫瘍切除術(膵頭十二指腸切除術の場合) | 1 |
| 腹腔鏡下直腸切除・切断術(低位前方切除術) | 7 |
| 腹腔鏡下直腸切除・切断術(切断術) | 4 |
| 腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術) | 1 |
| 肝切除術(2区域切除) | 1 |
| 腹腔鏡下噴門側胃切除術(悪性腫瘍切除術) | 1 |
| 腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術) | 3 |
| 肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもの) | 1 |
| 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの) | 1 |
| 胃全摘術(悪性腫瘍手術) | 2 |
| 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 | 2 |
| 腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術) | 10 |
| 肝切除術(亜区域切除) | 2 |
| 肝切除術(1区域切除(外側区域切除を除く。)) | 1 |
| 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除) | 4 |
| 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 | 53 |
| 膵体尾部腫瘍切除術(リンパ節・神経叢郭清等を伴う腫瘍切除術の場合) | 1 |
| 胸壁悪性腫瘍摘出術(胸壁形成手術を併施するもの) | 1 |
| 胃切除術(悪性腫瘍手術) | 3 |
| 膵体尾部腫瘍切除術(血行再建を伴う腫瘍切除術の場合) | 1 |
| 胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢に限局するもの(リンパ節郭清を含む。)) | 1 |
| 胆管悪性腫瘍手術(肝外胆道切除術によるもの) | 1 |
| 胸腔鏡下肺切除術(部分切除) | 1 |
| 直腸切除・切断術(切除術) | 1 |
| 腹腔鏡下結腸切除術(小範囲切除、結腸半側切除) | 14 |
| 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩鎖骨下部郭清を伴うもの)・胸筋切除を併施しないもの) | 27 |
| 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩鎖骨下部郭清を伴うもの)・胸筋切除を併施するもの) | 5 |
| 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))) | 4 |
| 腹腔鏡下食道裂孔ヘルニア手術 | 2 |
| 腹腔鏡下人工肛門閉鎖術(悪性腫瘍に対する直腸切除術後のものに限る。) | 1 |
| 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) | 2 |
| 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除によるもの)) | 1 |
| 肝切除術(部分切除)(単回の切除によるもの) | 5 |
| 腹腔鏡下噴門形成術 | 1 |
| 腹腔鏡下脾摘出術 | 1 |
| 人工肛門閉鎖術(腸管切除を伴うもの)(直腸切除術後のもの) | 1 |
| 小腸切除術(複雑なもの) | 2 |
| 胃切除術(単純切除術) | 1 |
| 胸腔鏡下膿胸腔掻爬術 | 2 |
| 腹腔鏡下小腸切除術(その他のもの) | 9 |
| 腹腔鏡下直腸脱手術 | 2 |
| 結腸切除術(結腸半側切除) | 1 |
| 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)) | 3 |
| 肝嚢胞摘出術 | 1 |
| 子宮全摘術 | 1 |
| 胆嚢摘出術 | 6 |
| 膵体尾部腫瘍切除術(膵尾部切除術の場合)(脾同時切除の場合) | 1 |
| 甲状腺悪性腫瘍手術(切除)(頸部外側区域郭清を伴わないもの) | 1 |
| 結腸切除術(小範囲切除) | 9 |
| 腸閉塞症手術(結腸切除術)(小範囲切除) | 1 |
| 腹腔鏡下ヘルニア手術(閉鎖孔ヘルニア) | 2 |
| 腹腔鏡下胃、十二指腸潰瘍穿孔縫合術 | 5 |
| 腹腔鏡下汎発性腹膜炎手術 | 2 |
| 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 68 |
| 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)) | 11 |
| 腹腔鏡下胃捻転症手術 | 1 |
| 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴うもの) | 13 |
| 膵体尾部腫瘍切除術(膵尾部切除術の場合)(脾温存の場合) | 1 |
| 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 43 |
| 腹腔鏡下腸管癒着剥離術 | 11 |
| 腹腔鏡下ヘルニア手術(大腿ヘルニア) | 4 |
| リンパ節群郭清術(腋窩) | 4 |
| 腹腔鏡下幽門形成術 | 1 |
| 腹腔鏡下人工肛門造設術 | 7 |
| 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) | 62 |
| 抗悪性腫瘍剤動脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) | 2 |
| 腹腔鏡下ヘルニア手術(腹壁瘢痕ヘルニア) | 2 |
| リンパ管腫摘出術(長径5センチメートル以上) | 1 |
| 胃腸吻合術(ブラウン吻合を含む。) | 1 |
| 小腸切除術(その他のもの) | 6 |
| 急性汎発性腹膜炎手術 | 3 |
| 胃局所切除術 | 1 |
| 腹腔鏡下ヘルニア手術(半月状線ヘルニア、白線ヘルニア) | 2 |
| 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) | 19 |
| 肝嚢胞切開術 | 1 |
| 胃縫合術(大網充填術又は被覆術を含む。) | 2 |
| 腸管癒着症手術 | 1 |
| 人工肛門閉鎖術(腸管切除を伴わないもの) | 1 |
| 腹腔鏡下試験開腹術 | 3 |
| 痔核手術(脱肛を含む)(PPH) | 1 |
| 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) | 1 |
| 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他に設置した場合) | 19 |
| 経皮的腹腔膿瘍ドレナージ術 | 1 |
| 腸吻合術 | 1 |
| 分層植皮術(100㎠以上200㎠未満) | 1 |
| 甲状腺部分切除術(片葉のみの場合) | 1 |
| 甲状腺腫摘出術(片葉のみの場合) | 1 |
| 直腸脱手術(経会陰によるもの)(腸管切除を伴わないもの) | 1 |
| 乳腺腫瘍摘出術(長径5センチメートル以上) | 5 |
| 痔核手術(脱肛を含む。)(根治手術(硬化療法(四段階注射法によるもの)を伴うもの)) | 2 |
| ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) | 9 |
| 痔核手術(脱肛を含む。)(根治手術) | 4 |
| 腹壁腫瘍摘出術(形成手術を必要としない場合) | 1 |
| 痔核手術(脱肛を含む。)(硬化療法(四段階注射法によるもの)) | 6 |
| 痔瘻根治手術(単純なもの) | 5 |
| 皮膚,皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝以上,6㎝未満) | 4 |
| 皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝以上,6㎝未満) | 1 |
| 乳腺腫瘍摘出術(長径5センチメートル未満) | 7 |
| 手掌異物摘出術 | 1 |
| 創傷処理(筋肉、臓器に達するもの(長径10センチメートル以上)(その他のもの)) | 1 |
| その他 | 69 |
| 計 | 647 |
医師紹介
越前谷 勇人
Hayato Echizenya

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院長
- 北海道大学医学部第一外科
- 北海道大学医学部卒
- 北海道外科学会評議員
- 日本外科学会(専門医・指導医)
- 日本消化器外科学会(認定医)
- 検診マンモグラフィー読影認定医
- 日本静脈経腸栄養学会認定修練医
- TNT研修会認定医
- 内痔核4段階注射法講習会終了医
- がんのリハビリテーション終了医
- 日本癌治療学会
- 日本臨床外科学会
- 日本乳癌学会
- 日本クリニカルパス学会
渡邉 義人
Yoshito Watanabe

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理事・主任医療部長
- 北海道大学医学部第一外科
- 北海道大学医学部卒
- 日本外科学会(専門医・指導医)
- 日本消化器外科学会(消化器外科専門医・指導医)
- 日本消化器外科学会(消化器がん治療認定医)
- 日本内視鏡外科学会(技術認定医(大腸))
- 内痔核4段階注射法講習会終了医
- 日本臨床外科学会
- 日本乳癌学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本癌治療学会
喜納 政哉
Masaya Kina

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医療部長
- 北海道大学医学部第一外科
- 北海道大学医学部卒
- 日本外科学会(専門医)
- 日本乳癌学会(乳腺認定医)
- 日本消化器外科学会
- 日本臨床外科学会
- 日本内視鏡外科学会
- 検診マンモグラフィー読影認定医
- TNT研修会認定医
島田 慎吾
Shingo Shimada

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主任医長
- 医学博士
- 北海道大学医学部第一外科
- 筑波大学医学専門学卒
- 日本外科学会(専門医・指導医)
- 日本消化器外科学会(専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医)
- 日本肝胆膵外科学会評議員
- 日本臨床外科学会学会評議員
- 日本消化器病学会(専門医・指導医)
- 日本肝臓学会(専門医・指導医)
- 日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)
- 日本臓器保存生物学会評議員
- JATECインストラクターシルバー
- マンモグラフィ読影B判定
津坂 隼也
Syunya Tsuzaka

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医師
- JATECコース修了
- da Vinci certification of Training Equivalency as a Console Surgeon
伊藤 光平
Kohei Ito

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医師