専門性の高い看護師

急性・重症患者看護専門看護師

作田麻由美

2016年11月に急性・重症患者看護専門看護師となり後志地域で活動をしています。
専門看護師は、複雑な問題を抱える患者さんと家族の思いを尊重し、支援・調整などを行う役割を担います。
急性・重症患者看護は、急な病気を患ったり不慮の事故に遭遇するなどの辛い経験をしている患者さんと家族を支援し、その関わりは病院前救護の段階から急性期治療後まで多岐に渡ります。
また患者さんや家族に関わる多くの職種が円滑に協働できる体制作りや、院内外を問わず教育・研究活動を行っています。いつでもご相談ください。

感染管理認定看護師

村上 圭子

2009年に感染管理認定看護師の資格を取得し、現在は感染防止対策室と看護部教育担当の兼務で勤務をしています。院内感染防止対策の大きな目標は、患者さん、ご家族はもちろん、院内にいるすべての人を感染から守ることです。感染対策の一つ一つは難しいことではありませんが、「知っている」だけでなく、みんなが「している」にならなければなりません。ICTリンクナースやICTメンバーはもちろん、院内の各部門と協働して活動を行っています。

森 八重子

2007年に感染管理認定看護師となりました。患者さん、ご家族、訪問者はもちろん、院内で働くすべての人を医療関連感染から守るため、専門的な知識と技術を用いて、感染に関する情報収集と予防/早期発見を含めた対策の導入を多職種と共に行っております。

具体的な活動および実績

・感染防止対策室専従看護師

・院内外における学習会/研修会講師

・所属学術学会への研究発表

・認定看護師研修センター実習指導

皮膚排泄ケア看護認定看護師

新倉 王芳

外来・入院患者さんの創傷ケアとストーマケア(人工肛門・人工膀胱)と排せつの援助に取り組んでいます。健常な皮膚を維持するためのスキンケアを通して、皮膚のトラブルや傷ができないように看護します。また、創傷がある方に対してもスキンケアの実施や創傷が治りやすい環境を整え、創傷治癒の促進を図っていけるようサポートします。

ストーマケアはストーマをもつ方、これから手術を受けられる方に対し、ストーマとストーマの周囲皮膚などの管理、ストーマ装具の選択、日常生活へのアドバイス、精神的なサポートなど患者さんの状態に応じたケアを行っています。

排せつケアは便・尿失禁に伴う問題の改善を促すケアです。特に病気や手術後に発生する失禁に対する排せつ管理、失禁による皮膚のかぶれなどの改善と予防のお手伝いをさせていただきます。

皮膚・排せつケアに関するご質問やご相談があれば、お気軽にお声掛けください。

がん化学療法看護認定看護師

大森 幸恵

がん化学療法看護は、がん化学療法を受けられる患者さんに対し、安全・確実・安楽な治療が受けられるように支援しております。

がん化学療法には、薬物特有の副作用があるため、各診療科の先生方や薬剤師と協力し、患者さん一人ひとりにあった治療が提供できるように、また、副作用が最小限となるよう患者さんと一緒に取り組んでおります。また、がん患者さんの治療方針提示の際には、同席させていただき、患者さんの状況に応じて、面談なども行っております。

がん化学療法は、新薬や新しい治療方法など、次々に開発されていきます。がん化学療法を理解してもらうために、院内の看護スタッフに、学習会を開催するなどして、日々取り組んでおります。

がん化学療法に関するご質問やご相談などありましたら、お気軽に声をかけていただきたいと思います。

認知症看護認定看護師

久米田 昌英

2015年に認知症看護認定看護師の認定を受けました。普段は精神科開放病棟に所属し、患者さんに直接的なケアを行いながら、認知症の方に対して適切なケアが行われるように、病棟スタッフとともに考え実施しています。また、週に一度は精神科以外でも認知症やせん妄の症状がある患者さんに対して、より良いケアが行われるように精神科医師とともに活動をしています。今後も急性期病院における認知症の方のケアについて、少しでも改善向上していけるように努力していきます。

本田 愛

認知症の方や高齢者の方は、入院・手術に伴う身体的な不調や環境の変化、精神的ストレスなどが原因で混乱を起こしやすく、治療や日常生活に支障をきたすことがあります。現在、多職種からなるチームの一員として、身体疾患の治療がスムーズに行えるように患者さんの精神的・心理的ケアをメンバーと一緒に行っています。

認知症看護認定看護師として、患者さんや家族の方の気持ちに寄り添い、その人らしさを大切にし、安心して入院生活が送れるようサポートしていきたいと思っています。

がん性疼痛看護認定看護師

長谷川 むつ子

がん患者さんの3割は、がんと診断された時にすでに痛みがあると言われています。その痛みにより、患者さんは眠れなくなったり、食欲が無くなったりすることがあります。
痛みによるつらさは、体だけでなく精神面にも、ご家族にもさまざまな影響を与えます。ところが、痛みのつらさは、はっきりと数値に表れるものではなく、他の人に理解してもらうのはなかなか難しいものです。そのため、体験している患者さんご自身が痛みについてお話していただくことが必要です。
痛みを我慢することはありません。体のつらさや気持ちのつらさが少しでも和らぎ、穏やかに過ごすことができるよう一緒に方法を考えていきましょう。
患者さんやご家族の言葉に耳を傾け、病棟や外来で働く看護師、医師、薬剤師、ソーシャル・ワーカーなど多職種と連携しながら支援させていただきます。
痛みや緩和ケアに関するご質問、ご相談のある方はお気軽にお声を掛けてください。

摂食・嚥下障害看護認定看護師

工藤 聖子

摂食・嚥下障害看護とは、一言で言うと「食べる」ことを支える看護です。
「食べる」ことは、疾患や加齢など様々な原因によって難しくなることがあります。
「食べる」ことは単なる栄養摂取の手段だけではなく、ときに生きるよろこびや人と人とをつなぐコミュニケーションの一つともなり得ます。しかし、障害のある中で無理に食事をすることは、誤嚥性肺炎や窒息など生命の危険につながってしまうこともあります。
安全に食べるためには、食べる力を高めるリハビリテーション、食事の工夫、食事介助する人の技術など様々な角度からのアプローチが必要です。食べ続けるためには、周囲の人の協力も大切となります。認定看護師として他職種と協働しながら、患者さんの「食べる」環境を整え、直接的な介入や予防、相談や指導を行っています。お困りのことがありましたら、お気軽にお声がけください。

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