小樽市立病院誌論文表彰式を行いました
当院では毎年、論文、業務報告、学術業績等を掲載した「小樽市立病院誌」を発行しています。
掲載される論文は、学術に関する研究や症例報告、日々の取り組みなどをテーマに、医師をはじめ、コメディカル、事務職など、さまざまな職種の職員が個人または共著で執筆しています。
投稿された論文は、病院誌編集委員会による査読を経て内容を精査し、完成となります。
これらの取り組みは、研究や自己研鑽、日常業務の振り返りにつながる貴重な機会となっています。
また、投稿論文の中から特に優れたものについては、最優秀論文および優秀論文として推薦し、表彰を行っています。
先日、昨年度に投稿された論文を対象とした表彰式を開催し、以下の職員を表彰しました。
<最優秀賞>
受賞者 薬剤部副部長 前田 直大
「緩和ケア患者の腎機能評価の適正化にGeriatric Nutritional Risk Index は有用であるか」
<優秀賞>
受賞者 脳神経外科医長 越前谷 すみれ
「原因不明の急性DIC による致死的脳出血─剖検で判明したエンドリーク再発非破裂腹部大動脈瘤─」
今後も職員の自己研鑽の機会を継続していく所存です。
病院誌編集委員会 委員長 金内 優典(病院局副局長)



