FLSチームの取り組みについて取材を受けました

 

 当院FLS(骨折リエゾンサービス)の佃医師(整形外科主任医療部長)が、企業からFLSのチーム医療や骨粗しょう症治療に関する取材を受けました。
 FLSは、骨粗しょう症による骨折を経験した患者さんに対し、多職種が連携し、骨折の再発予防に取り組む活動です。
 取材の中で佃医師は、チームを立ち上げた当初から、医師を中心とするのではなく、メンバー全員が主体的に関わるチームづくりを大切にしてきたことを紹介しました。学会参加やカンファレンスを重ねる中で、メンバー一人ひとりの知識や向上心が高まり、現在では、それぞれの専門性を生かしながら、自発的に意見を出し合い、治療や支援を進めています。
 佃医師は、「医師が指示を出し、他の職種がそれに従うという関係ではありません。誰かにお願いするときは自分も一緒に取り組み、何かを決めるときも医師だけを中心にしないことを大切にしています。」と、語りました。  今後も、各職種が専門性を発揮しながら力を合わせ、患者さんの再骨折予防と骨粗しょう症治療の充実に取り組んでまいります。

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