新型コロナウイルス感染症流行下におけるがん診療について

 

 がん診療は、新型コロナウイルス感染症の流行下においても必要な医療であり、そのための受診については、緊急事態宣言下でも控えるべきものではありません。特に、患者さんやご家族が自らの判断により、受診の中断をするようなことはせず、受診の間隔をあけることなどについても、主治医と十分にご相談いただきますようお願いいたします。

このページの先頭へもどるicPagetop

À メニュー
トップへ戻るボタン