医療従事者に対する感謝のメッセージボードについて

 
 今年の「小樽雪あかりの路」は、新型コロナウイルス感染症の流行により中止の決定がなされたため、残念ながら、当院の雪あかりの路も開催しないこととしました。
 そのような中、小樽青年会議所の有志の方々より、コロナ禍の中で戦っている医療従事者に感謝の気持ちを込めたメッセージボード「みんなで乗り越えよう!いつか笑顔になれる日まで!」を作成して、ろうそくのあかりで照らしたいとの申し出があり、2月6日(土)と7日(日)に点灯していただきました。
 当院の職員だけではなく、入院患者さんにとっても、勇気付けられるものでした。青年会議所の皆さん、ありがとうございました。

※2月10日追記

 JCの皆さんが土日の2日間設置してくださったメッセージボードの雪あかりを、翌日の月曜日に病院職員で引き続き点灯させていただきました。

院内から見た看護師は「励まされます」と感謝していました。
当院職員だけでなく、通りを歩く方も足を止めてご覧になってました。

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