2026年度 ふれあい看護体験を実施しました
北海道看護協会小樽支部が主催する「ふれあい看護体験」を当院で行いました。
高校生に院内見学や病棟での看護体験を通して看護の仕事にふれてもらう機会であり、当院では2週に分け27名の高校生が来院しました。
院内では、普段入ることができない救急外来、ICU、手術室、透析室を順に見学しました。参加者は各施設の看護師からの説明に熱心に耳を傾け、時折メモを取りながら「この機械は何に使うのですか?」といった質問もありました。
病棟では複数グループに分かれ、承諾いただいた患者さんとの会話や足浴のお手伝い、ストレッチャー移動などを体験しました。実際にストレッチャーに乗った高校生は「ストレッチャーが動き出すと、視界が狭くて怖かった。看護師さんが優しく声をかけてくれて安心できた」と、患者さんの気持ちに寄り添う看護の大切さを深く実感していました。
体験後、参加した生徒の皆さんからは「実際に患者さんのケアを体験し、いろいろな言葉をかけてもらって暖かい気持ちになった」「現場で働く看護師との交流を通じて、看護という仕事の尊さややりがいについて理解を深められた」「将来の進路を具体的に考える良い機会になった」など、大変多くの感想をいただきました。











