健康教室を開催しました

1月26日(土)14時から市立小樽病院で健康教室が開催され、約50名の聴講者が講師の話に耳を傾けました。

 今回の健康教室では、医療センター精神科の髙丸勇司副院長による「認知症の予防と治療」に関する内容と市立小樽病院地域医療連携室の大淵洋医療相談員よる「市内のグループホームの状況や病院との連携体制」などについて講義が行われました。

 高丸医師からは、現在、アルツハイマー型認知症の場合、4種類の薬の中から選択しており、実際に薬を処方する際に、患者さんやご家族に対して行う説明の具体的な内容や、認知症と加齢による記憶障害の違いなどについて解説がありました。

 大淵医療相談員からは、グループホームの特徴や入居にかかる費用などについての説明がなされました。特に重要なポイントとして、医療行為が必要になったり、著しく身体機能が低下した場合には退去を求められトラブルになることがあるので、入居時、施設見学時にきちんと確認すること、などといった現実的なお話も紹介されました。

 終了後の質疑応答では、「認知症かなと思ったら精神科を受診した方が良いか?」との質問に対し髙丸医師は、「医療センターでは、脳神経外科と精神科が窓口となる。また、市立小樽病院の脳ドックを受診することも効果的。気になる場合は、相談して欲しい。」と回答しました。

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