令和3年度
受付番号 | 研究名 | 診療科 実施責任者 |
03-001 | 消化器内視鏡に関連した偶発症の全国調査 | 消化器内科 院長 有村 佳昭 |
03-002 | 脊髄髄内腫瘍の治療成績と予後改善因子の解明 | 脳神経外科 医療部長 岩﨑 素之 |
03-003 | 腰椎前側方経由椎体間固定術による間接除圧効果の画像的予後予測因子の検討 | 脳神経外科 医療部長 岩﨑 素之 |
03-004 | ALK融合遺伝子陽性肺癌患者におけるアレクチニブの治療継続期間に与える背景因子の検討~多施設共同後ろ向き研究 | 薬剤部 伊佐治 麻里子 |
03-005 | 脳神経外科救急診療における 2phase Arterial Spin Labeling(ASL)の最適撮影方法を検討する | 放射線室 主査 大浦 大輔 |
03-006 | 手術の適応とならない乳房外パジェット病(EMPD)に対するイミキモド外用による治療 | 皮膚科 医療部長 保科 大地 |
03-007 | 高リスク型ヒトパピローマウイルス(HPV)感染に対する機能性食品AHCCⓇ摂取によるウイルス消失率向上効果を検証する対照研究 | 婦人科 医療部長 青山 聖美 |
03-008 | 急性期脳梗塞におけるDeep learningを用いた診療支援アプリケーションの開発 | 放射線室 主査 大浦 大輔 |
03-009 | 消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築 | 消化器内科 医療部長 矢花 崇 |
03-010 | パーキンソン病診療のためのニューロメラニンMRI画像撮影 | 脳神経内科 医療部長 井原 達夫 |
03-011 | 機械学習によって作成された脳地図の脳損傷患者でのバリデーション検討 | 脳神経外科 副院長 新谷 好正 |
03-012 | 北海道大学病院及び関連施設における急性期脳梗塞症例combined techniqueとステントレトリーバーまたは吸引カテーテルのみを使用した単独療法の比較検討 | 脳神経外科 副院長 新谷 好正 |
03-013 | 緩和ケア導入患者に関する腎機能の調査 | 薬剤部 主査 前田 直大 |
03-014 | 色素沈着症に対する高濃度ビタミンCローション(試薬)の院内調整と使用について | 皮膚科 医療部長 保科 大地 |
03-015 | 急性A型大動脈解離に対する Frozen Elephant Trunk technique 臨床成績と大動脈remodeling予測因子 | 心臓血管外科 医師 佐藤 宏 |
03-016 | がん検診・健診等が診療内容に与える影響に関する研究 | 患者支援センター 庄武 美加子 |
03-017 | 鏡視下上方関節包再建術の治療成績および移植腱断裂例の検討 | 整形外科 主任医療部長 佃 幸憲 |
03-018 | 突発性膝骨壊死発症メカニズムの解明 | 整形外科 主任医療部長 佃 幸憲 |
03-019 | 3Dプリンターを利用した乳腺MRIの脂肪抑制改善補助具の開発 | 放射線室 樋渡 麻実 |
03-020 | 癌化学療法時におけるHBVスクリーニング実施率の調査 | 薬剤部 桑山 果織 |
03-021 | 血液培養陽性時における質量分析(MSLDI-TOF MS)の有用性 | 検査室 主査 伊藤 好樹 |
03-022 | 病理組織検体の適切な取り扱いへ向けての当院での取り組み ~個別化医療の適応~ | 検査室 加野 大樹 |
03-023 | Deep learningを利用した完全非侵襲脳血管手術支援画像の検討 | 放射線室 佐藤 晋平 |
03-024 | MRCPにおけるmotion artifact抑制の検討 | 放射線室 伊原 睦 |
03-025 | 頸椎人工椎間板の治療成績に関する多施設共同研究 | 脳神経外科 医療部長 岩崎 素之 |
03-026 | 子宮癌手術におけるセンチネルリンパ節の同定の安全性と有効性に関する研究 | 婦人科 医療部長 青山 聖美 |
03-027 | 本邦における子宮体癌に対する低侵襲手術(MIS)の実態調査 | 婦人科 副院長 金内 優典 |
03-028 | 人工股関節置換術の術後成績に関する多施設後ろ向き研究 | 整形外科 医長 濵﨑 雅成 |
03-029 | CARGスコアと抗がん剤用量に関する現状調査 | 薬剤部 伊佐治 麻里子 |
03-030 | SARS-CoV-2核酸増幅検査の基礎的検討 | 検査室 新田 彬秀 |
03-031 | 北海道大学病院皮膚科で行われている自主臨床研究へ参加について | 皮膚科 医療部長 保科 大地 |
03-032 | バイオペックス-R椎体形成術における臨床成績調査 | 整形外科 医療部長 平塚 重人 |
03-033 | 初発卵巣がん患者の効果予測因子としてのベバシズマブ関連有害事象に関する検討 | 薬剤部 伊佐治 麻里子 |