皮膚科

受付時間

午前 8:00〜11:00

 

外来担当医表

 

Dブロック
午前 保科
大学医師
保科 保科 保科
大学医師

担当医不在について

 

診療内容の概要

外来診療は、常勤医1名および北大皮膚科からの出張医(月金のみ)が担当しています。紹介状がなくても受診は可能ですが、紹介状を事前に送っていただけると当日の受診がスムーズに進むことが多いです。当科では、かぶれや虫刺され・水虫といった多く見られる皮膚病にはもちろん対応できますが、全身に広がった発疹やみずぶくれ・皮膚の腫れ・粘膜のただれなど、少し込み入った複雑な症状にも対応しています。皮膚・粘膜に関するトラブル、爪や髪などの症状がありましたら、お気軽にご相談ください。なお、2018年5月に乾癬に対する生物学的製剤の投与施設として日本皮膚科学会から認定を受けました(下記詳述)。

 

主な対象疾患

  1. 湿疹・皮膚炎、乾癬、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、薬疹
  2. 単純ヘルペス、帯状疱疹、丹毒、蜂窩織炎
  3. 円形脱毛症
  4. 足爪の水虫、いぼ、みずいぼ
  5. ほくろ、皮膚腫瘍

 

検査

皮膚の症状は『見ため』がもっとも重要で、得られる情報が多いのですが、診断が難しいときや診断の手がかりを得るために、採血検査や局所麻酔をして病変部の皮膚を小さく切り取る皮膚生検という検査を行うことがあります。また、アレルギーの症状が疑われるときには、必要に応じてプリックテストパッチテストを行うことがあります。ほくろが良性か悪性かという判断する際に、ダーモスコピーという機械を使って検査を行うことである程度の区別をつけられることがあります(絶対的なものではありません)。

 

入院・手術

入院・手術は常勤医1名による対応となるため、対象となる疾患は限られます。実際に入院・手術を進めるかは、外来での診察の中で患者さんと相談しながら決定しています。入院に関しては、特殊な疾患や重症な患者さんは札幌の病院に紹介させていただくことがあります。手術に関しては、基本的に外来での小手術のみの対応となるため、煩雑な手術は形成外科に紹介させていただくことがあります。

 

乾癬に対する生物学的製剤について

乾癬は慢性炎症性の皮膚疾患で、一度発症すると罹病期間は長期に及ぶことが多く、手強い皮膚病の一つです。範囲が狭ければステロイド外用や活性型ビタミンD3軟膏で十分な治療効果が得られますが、範囲が広くなると光線療法や内服薬での治療を行うことがあります。数年前から最重症の乾癬患者さんに、生物学的製剤という注射薬剤が投与できるようになり、その有効性が実証されていますが、当院は2018年5月に乾癬に対する生物学的製剤の投与施設としての日本皮膚科学会から認定を受けました。導入・継続投与できる薬剤に限りがありますが、生物学的製剤による治療に関心がある、もしくは札幌で行っていた治療を小樽で続けたいなど、ご要望がありましたら皮膚科外来までお問い合わせください。

 

医師紹介

保科 大地 (医長)
医学博士
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本皮膚悪性腫瘍学会
日本臨床皮膚科医会
日本乾癬学会

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