学生からのメッセージ

先輩からのメッセージ

令和3年3月卒業生 (第51期生)

 私は昨年樽看を卒業し、心臓血管外科と循環器内科のある病棟で勤務し初め、この春で2年目を迎えました。緊急入院してくる患者さんや急変する患者さんも多く、常に緊張感を持って働いています。たくさんの患者さんを受け持ちますが、その一人ひとりに目を向けアセスメントし、適切な看護・ケアをすることが求められます。はじめは、病棟の雰囲気に慣れるのも大変な中、患者さんを総合的にみることが出来ず、先輩方のような立派な看護師になれるのだろうかと不安を持っていました。
そんな私もたくさんの方に支えられ、学ばせて頂きながら2年目となり後輩も入ってきました。まだまだ勉強不足なこともありますが、1歩ずつ不安や疑問を克服していきました。自然と患者さんを総合的にアセスメントすることができるようになり、自ら考え実践できるようになってきました。1年目の時よりも余裕を持って働けるようになり、患者さんの気持ちに寄り添ってコミュニケーションをとることができるようになりました。
樽看を卒業し実際病棟で働くと、樽看時代の実習やグループワークが今の看護に活きていると実感します。樽看の先生方が私たちのために親身に関わって下さり、たくさんのことを教えてくださった経験が、貴重で有難いものだったと看護師になり改めて感じています。また、樽看で出会った仲間の存在は心強く、今でも悩みや不安を分かち合える大切な存在です。樽看で同じ志を持つ仲間と出会い、共に学び、卒業後も力になっている事を誇りに思っています。
自分の思い描く理想の看護師になるためには、まだまだ経験は必要ですが、毎日少しずつ学びながら看護を続けています。思うように上手く行かない日も、病を抱えた患者さんを第一に考え、少しでも安心して入院生活を送れるようにケアを提供したいと思います。
みなさんにも樽看で自分の思い描く看護師像を見つけ、先生方や仲間との出会いを大切にし、看護師になる夢を掴んで欲しいです。同じ看護の道を行くもの同士、頑張って行きましょう!

 


令和3年4月入学生(第54期生)

 私は中学生の頃に看護師になりたいと思うようになり、地元で看護を行いたいと考え、本学院に入学しました。
看護学院に入学してからは、高校とは違う専門分野の講義、実技練習や試験があり、勉強についていけるかとても不安でした。課題も多く大変ですが、同じ目標を持つクラスメイトや真摯に相談に乗ってくれる先生方のおかげで、充実した日々を送ることができています。
講義では聞いたことのない言葉が多く、戸惑うとことも多々ありますが、医師や看護師の方々が実際の臨床での経験を踏まえた分かりやすい講義をしてくださるのでとても勉強になります。
1年生の後半から小樽市立病院での実習に行かせていただきましたが、実習では実際に患者さんを受け持たせていただき看護を実践していきます。うまくいかないことや分からないことがたくさんあり苦悩することもありましたが、グループのメンバーと協力して助け合い、解決することができ、とても良い経験となりました。そして、学ばせていただく側の私が患者さんの笑顔や言葉に救われることもあり、さらに頑張ろうと思えました。
看護師になるための学習は大変です。慌ただしく、課題に追われる日々ですが、暖かいクラスメイトや先生方のいるこの学院だからこそ私は前向きに頑張れています。将来は知識、技術を身につけ、患者さんに温かい心で寄り添える看護師となるようこれからも頑張っていきたいと思います。

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