学生からのメッセージ
先輩からのメッセージ
令和7年3月卒業生 (第55期生)
私は樽看を卒業し、現在精神科の開放病棟で働いています。精神科の患者さんがメインですが、精神疾患を持った身体管理が必要な患者さんもいるため、身体面を看護することもあります。そのため、精神疾患以外の身体的な疾患や看護といった幅広い知識が必要になります。また、状態が悪い時には薬を飲むことを拒否されたり、説明しても理解が得られにくかったりと自分の看護技術の未熟さや対応の難しさを感じる場面もあります。しかし、日々患者さんと関わり、症状が良くなってきていることを感じることができて自分も嬉しくなったり、1年前と比べて看護技術が成長していることを実感して楽しさを感じることもできるようになりました。先輩方のサポートや指導、相談しやすい雰囲気など、環境にも恵まれたと感じています。
樽看では学生が少人数だからこその、先生方のサポートの手厚さが魅力です。私は先生方のサポートを頂き無事に卒業・就職することができました。実習や国試・就職活動・日々の生活のことまで気にかけていただき、心身ともに安心して看護学生に取り組むことができました。私自身、国試への取り組みがなかなか進まず、知識も定着しづらく苦戦していましたが、先生方が丁寧に教えてくださったり、「大丈夫だよ」と声をかけて応援してくださったことで、自信をつけることができました。 また、学生同士助け合い、声を掛け合いながら皆で一丸となって実習や課題を取り組んできました。就職後も研修で会ったときなど声をかけ合ったり、相談したり、切磋琢磨しています。看護学生は実習や課題、国試など忙しさや大変なイメージがあると思います。しかし、私は樽看でかけがえのない仲間たちや先生方と困難を乗り越えて看護師という夢を実現出来ると考えています。看護師として皆さんと働ける日を楽しみにしています。
令和7年4月入学生(第58期生)
入学したての頃は、学習についていくことができるか不安でしたが、教員や医療従事者の方々の授業を通して学習内容の理解を深めることができました。この学校では、グループワークを多く取り入れており、他の人の考えを知り、意見交換を行いながら学習を進めることで、お互いに協力しあう力をつけることができます。演習も豊富で、実習に向けた技術の習得ができ、さらに教員の方々からの助言を受けて、習得した技術を高めることもできます。演習は、グループ形式でお互いにアドバイスし合いながら技術練習を行うので、1人で抱え込まず、安心して参加することができます。
また、行事にも力を入れているのがこの学校の特徴です。市内研修では、小樽の街を観光し、体験学習を通してその地域の特徴を学ぶことができます。茶話会や多学年交流会などのレクリエーション活動もあり、学年関係なく仲を深めることができます。
実習では、事前に先輩方の話を聞く機会があり、実習に関する相談ができます。その上で、実際に患者さんとコミュニケーションをとり、必要な看護援助を検討します。分からないことは教員や臨床指導者の方々が優しく教えて下さるので、慣れるとあっという間に時間が過ぎていきました。 このように、学習や行事を通して、とても濃い学校生活を送ることができます。最初は不安だと思いますが、仲間がいるので、安心して一緒に頑張りましょう!