ピロリ健診(胃がんリスク検診)

  ピロリ健診(胃がんリスク検診)は、最初に採血によって血中のペプシノゲンとピロリ菌抗体を測定し、この結果でB・C・D判定となった方にピロリ菌呼気検査を実施します。

A判定の方にはピロリ菌呼気検査は実施いたしません。

 

胃がんリスク検診(ABC分類)とは

胃がんにはピロリ箘感染が深くかかわっています。ピロリ箘感染によって胃粘膜の萎縮が進むほど、胃がんが発生しやすくなります。胃粘膜の萎縮の程度は、ペプシノゲンという物質を測定することでわかり、血液中のペプシノゲンの濃度が基準値以下の人は、6~9倍胃がんになりやすいことがわかっています。

ヘリコバクター・ピロリ菌抗体価検査と組み合わせて、胃の健康度をABCの3群に分類するのが胃がんリスク検診(ABC分類)です。

 対象とならない方

*これらに該当する方は事前にご相談下さい。

  • 胃の病気の治療中の方
  • 胃切除後の方
  • 胃酸を抑える薬を服用中の方
  • 腎不全の方

 

料金(全額自己負担となります)

申込日

  • 胃がんリスク検診(採血検査)3,000円

 

検査日

採血結果がB・C・D判定となった場合

  • ピロリ菌感染の有無を調べる検査(呼気検査)4,000円

        ↓

呼気検査で陽性となった場合

  • 除菌治療の薬代 7,000円

 

効果判定日

  • ピロリ菌が除菌できたかを調べる検査(呼気検査)4,000円

 

ご利用方法

  • 保険証は必要ありません。当院の診察券をお持ちでしたらお出しください。
  • 申し込みは8:30~16:30の間(休日を除く)いつでも可能です。
  • 申し込まれた当日から2週間以降に診察がありますので、再び来院していただきます。
  • お薬を処方された場合、お薬を飲み終えてから4週間後に効果判定の為に再び来院していただきます。

 

 

申込日(所要時間30分)

  • 1階受付ロビーの券売機で申込券を取得します。※この段階で料金の支払いはありません。
  • 7階けんしんセンターに申込券を出します。
  • 申込書に記入します。
  • 採血します。
  • 検査日を予約します。
  • 1階会計窓口で会計(3,000円)
  • 帰宅

 

検査日(所要時間120分以内)

  • 来院して直接、7階けんしんセンター受付に検査予約表を提出します。
  • 担当医から胃がんリスク検診の結果説明があります。
  • 胃がんリスク検診の結果がA判定の方は検診終了。B、C、D判定の方は担当医からピロリ呼気検査の問診を受けます。
  • ピロリ菌呼気検査を行います。
  • 担当医からピロリ菌呼気検査の結果説明。陰性の方は1階会計窓口で検査料4,000円を支払い帰宅。陽性の方は治療説明ののち、お薬の処方を受け、効果判定日を予約。1階会計窓口で検査料4,000円+お薬代7,000円を支払い、お薬を受け取って帰宅。

 

効果判定日(所要時間60分)

  • 来院して直接、けんしんセンター受付に検査予約表を提出します。
  • ピロリ菌呼気検査を行います。
  • 担当医の診察・検査結果の説明を受けます。
  • 1階会計窓口で検査料4,000円を支払い帰宅。

 

お申し込み・問い合わせ先

 小樽市立病院けんしんセンター  TEL 0134(25)1211 内線3700、3708

 

ABCピロリ健診新病院ご利用方法

 

 

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