内視鏡科

 スタッフ

  • 内視鏡科科長1名
  • 看護師4名(内、消化器内視鏡技師3名、小腸カプセル内視鏡読影支援技師1名)
  • 看護助手1名
  • 内視鏡洗浄係1名

 

内視鏡施行医師

  • 消化器内科医師6名
  • 呼吸器内科医師4名

 

検査・治療の種類

  • 上部内視鏡検査(胃・十二指腸)
  • 下部内視鏡検査(大腸)
  • 小腸内視鏡検査(小腸)
  • カプセル内視鏡(小腸・大腸)
  • 内視鏡的逆行性膵胆管造影法(膵臓・胆管・胆嚢)
  • 超音波内視鏡(胃・膵臓・胆管・胆嚢・大腸・気管支)
  • 気管支鏡(気管支)

 

業務内容

  • 検診を含めた上部内視鏡検査・下部内視鏡検査。
  • 胃・大腸ポリープの切除治療、早期がんの切除治療。
  • 総胆管結石に対する砕石治療、総胆管に詰まった胆汁を流出させるドレナージ治療。
  • 膵臓の管に詰まった膵液を流出させるドレナージ治療。
  • 消化管の腫瘍に対し超音波内視鏡で観察しながら生検針で穿刺(せんし)して組織や細胞を採取する検査。(Endoscopic ultrasoundo guided fine needle aspiration-EUS-FNA)
  • がんの早期発見、病変の悪性度や範囲診断などを目的に通常観察とがんの栄養補給路である粘膜表層の毛細血管や粘膜微細模様などを色調の違いとして強調表示する狭帯域光観察検査。(Narrou Band imaging)
  • 先端に70〜100倍の拡大レンズのついた内視鏡を使用し、食道・胃・大腸などの粘膜構造を観察して良性腫瘍か悪性腫瘍の評価診断を行う拡大内視鏡検査。

 

2017年内視鏡検査・治療総件数 

上部消化管内視鏡検査・治療 
食道胃十二指腸内視鏡検査 2156
経鼻内視鏡検査 159
(胃)内視鏡的粘膜下層剥離術 23
(食道)内視鏡的粘膜下層剥離術 4
上部内視鏡的粘膜切除術 7
内視鏡的異物除去術 13
内視鏡的上部消化管止血術 74
内視鏡的食道ステント留置術 2
内視鏡的胃十二指腸ステント留置術 2
内視鏡的食道静脈瘤硬化療法 11
内視鏡的食道静脈瘤結紮術 6
内視鏡的胃・十二指腸狭窄部拡張術 7
経皮内視鏡的胃瘻造設術 7
内視鏡的胃瘻チューブ交換術 22
胃瘻抜去術 1
上部超音波内視鏡検査 103
上部超音波内視鏡下穿刺吸引法 24
超音波内視鏡下瘻孔形成術 1
合計 2622

 

下部消化管内視鏡検査・治療 
大腸内視鏡検査 1240
(大腸)内視鏡的粘膜下層剥離術 7
内視鏡的粘膜切除術・ポリープ切除術・コールドポリペクトミー 242
内視鏡的小腸・結腸止血術 27
内視鏡的小腸・結腸狭窄部拡張術 6
内視鏡的経肛門イレウス管留置術 5
内視鏡的下部消化管ステント留置術 7
内視鏡的結腸異物除去術 1
下部超音波内視鏡検査 1
合計 1536

 

小腸内視鏡検査 
カプセル内視鏡検査 19
パテンシーカプセル検査 6
小腸ファイバースコピー 6
合計 31

 

胆管・膵臓の内視鏡検査・治療 
内視鏡的逆行性膵胆管造影 5
内視鏡的結石除去術・減黄術(乳頭切開術・胆道ドレナージ術等) 134
合計 139

 

気管支内視鏡検査・治療 
気管支ファイバースコピー 82
気管支肺胞洗浄 15
経気管支肺生検法(透視下生検) 8
気管支異物除去術 4
超音波気管支鏡ガイド下リンパ節生検 16
ガイドシース併用気管支腔内超音波断層法による経気管支肺生検 39
気管支熱形成術 3
気管支瘻孔閉鎖術 1
胸腔鏡 1
合計 169

内視鏡検査・治療総件数 4497件

 

消化器内科 施設基準

平成23年より日本消化器内視鏡学会指導施設に認定されています。

認定基準

  1.  内視鏡室が設置されていること。
  2. 専門医の教育に必要な各種内視鏡機器を備えていること。
  3. 週間検査件数が十分であること。
  4. 指導医1名以上が勤務、専門医2名以上が常務し、十分な教育体制がとられていること。
  5. 内視鏡検査室専属のコメディカルスタッフがいること。
  6. 病理部門が独立して存在するか、または病理診断を依頼することのできる病理専門施設が定まっていること。

 

呼吸器内科施設基準

平成29年1月より日本呼吸器内視鏡学会関連認定施設に認定されています。

認定基準

  1. 年間件数が前年50例以上又は過去3年間で150例以上であること。
  2. 常勤の気管支専門医1名以上、及び、常勤又は非常勤の気管支鏡指導医1名以上が在籍していること

 

プライバシーを考慮した個室の検査室

 当院の内視鏡検査室は4室あります。全て個室化され患者さん個人のプライバシーが守られるように造られており、安心して内視鏡検査・治療が受けられます。

 内視鏡室チェアー

内視鏡本数

  • 上部消化管用 15本
  • 下部消化管用 8本
  • 十二指腸用 3本
  • 小腸用 1本
  • 気管支用 6本
  • 超音波内視鏡 3本(消化管用2本、気管支用1本)

 内視鏡

内視鏡附属機器

  • カプセル内視鏡システム 1台
  • 高周波発生装置 4台
  • 内視鏡洗浄消毒装置 4台
  • 内視鏡検査・治療用ベッド 4台

 

徹底した感染管理

当院は日本消化器内視鏡技師会推奨「内視鏡の洗浄・消毒に関するガイドライン」に従い徹底した検査機具及び機材の洗浄・消毒を行っています。

 洗浄機

使用している内視鏡洗浄消毒装置 オリンパス社製 OER-4

 当院の内視鏡洗浄消毒装置は、一般的に使用されている消毒液であるグルタラール製剤を使用せず、代わりに過酢酸製剤を使用します。過酢酸製剤は、人体に対する害の少ない消毒剤です。そのため、いままで以上に環境にやさしい、安全な内視鏡検査・治療を提供できるようになりました。また、短時間で高度な消毒が可能で、検査間のわずかな時間でもハイレベルな洗浄・消毒が行えます。
 私たちスタッフは日頃より内視鏡を介した感染防止に積極的に徹底して衛生管理を行っています。「安全に検査・治療・看護をすること」を大切に考えています。

 

 

 

 

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